イケメンの主治医は最近威圧的 話しづらさを覚え始めぬ
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朝起きて頭が重い起きたくない世界は今日も動いているのに
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プチトマト今や高嶺の花なりき 明日の通院終えたら買おう
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鬼灯によく似た姿のプチトマト 歌にならずも弁当に入り
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相当に高きプライド邪魔をして生きづらかろうと君を心配
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反省を口にはするがせぬのだと君への理解深まりにけり
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短夜に 黄金で満ちる 月の杯 仰ぐのみにも はや酔いにけり
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「モトカレが」打ち明けるのを聞く彼の 顔は整列してるだろうか。
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宛名不明帰ってきた夜銀の封 送られなくてよかった手紙
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飲むだけで翼をくれるというのなら 人は今より自由に生きてた
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地元にはいろんな輩が住んでをり清濁併せ呑む夜の酒
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心葉を添へる老舗の鱧料理白き一輪椀に咲きたり
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そーせーじ えっぐまふぃんと こーひーを ねどこへはこび ちゃぶだいのうえ
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デフレ去り往復ビンタのインフレで使わぬ金の更に減りたる
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満身にデフレの毒の回りたる 使わぬ金は増えることなく
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言わなくて良いこと言って場を仕切り思い返して後悔しきり
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新顔の無礼極まる振る舞いを何故だか誰も注意をしない
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文字数の少なき和歌は「てにをは」の一字が時に優劣を分く
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白昼にカーテン閉めてあかりつけ奇人のごとし三伏の日々
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サバンナの獅子次々に息絶えし多摩動物園の九夏三伏 /3頭死亡3頭治療中
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戸を開かば 葉月の陽気 弱まりて 一足早し 立秋の風
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もうちょっと ご自愛下さい 夫君(おっとぎみ) 朝の味噌汁 ゼラチン忍ばせ
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語らねば消ゆ歳月や原爆忌語り継ぐべき聲の重たさ
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さ・し・す・せ・そ 目分量の味付けで適当にうまい父の焼き飯
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「ワレワレハチキュウジンダ」「♪All throug the day I Me Mine, I Me Mine, I Me Mine...」
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キョンシーの手のよに ニュッと突き出たる ねこのあんよを 下から眺む/今日は食器棚の上
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「ワレワレハウチュウジンダ」「♪きみを抱いていいの?好きになってもいいの?」
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「ワレワレハウチュウジンダ」「♪わたしは わたしは わたしはキャンディ♡」
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chisa
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「あなたが泣くのは 何でかを知ってる」 慰める方が なんて顔してるの
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