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望んでも望まなくても人の縁意味があったと思える
齢
(
よわい
)
15
オフィスにはコーヒーメーカー無いらしい なら朝一番に置かれてるあれは / 日常の怪
6
早割でも 感謝の気持ちに 割り引きは ないのであります 父の日ギフト
21
杖ついて通う医院の閉院すオンライン化の波に乗らずに
13
高齢者あれこれやって結局はショップに行きてスマホは初期化
7
電車から有刺鉄線眺めては風景たちは閉ざされている
9
ケンミンショー ツナ缶味噌汁 美味しそう 出汁もツナ缶 我も作れるか
14
あらーむがなると ちま猫
とうじょう
(
登場
)
だ ニャーンとないて スヌーズ代わり
17
晴れた日に並ぶ背中はどう見える緊張するのはただ私だけ
8
持ち物は持ち主に似る誰にでもいい顔をして拐われる傘
15
日記には良き事一つ書けと云ふ 花見て歩けり空青き日に
39
心地よき初夏の夜風のバルコニー 朧月眺む
明日
(
あす
)
も仕事
22
我が
庵
(
いほ
)
は北の角部屋
西陽
(
にしび
)
差す 朝は極寒夕は灼熱
13
動画見つつ
MuseScore
(
ミューズスコア
)
とふアプリにて作曲せむとマウス操作す
5
イヌ?イタチ?キツネ?ネコ、いやジャッカルだ午前六時の梨畑に消ゆ
9
耳立てて両脚でとぶ黒きもの信号待ちの目の前を過ぐ
15
昨日より太陽の匂い濃くなって駆け足で過ぐ春から夏へ
34
もう少し繁れば空も隠すかと柿の葉透かし見る青の色
23
偽りとわかっているけれどもう信じるしか私に道はない
5
五弁花の星の如くに咲き乱れ甘夏の果の恵み契れり
24
ご褒美にサイゼリヤにて若鶏のステーキうれしナイフもはねる (あぶなーい)
17
朝霧の先にまほろば見ばやとて目を凝らしつつ
傾
(
かし
)
ぐ一献
15
さやさやと 春風のどけき早苗月 色とりどりにつつじ咲き乱れ
22
失った泣いてばかりの恋はもう泣いてばかりの愛にしていく
5
美しく高くなくてもよくてただあなたのそばにいたかっただけ
6
お互いを高嶺の花と思いあうただ草むらに咲いた二輪の
9
きどころ寝気がつきゃ夜明け一時間寝床で寝よか朝にしようか
13
さみしいが店じまいにはふさわしい悪癖を断つピリオドとなれ
14
困難を一つこなした足元に絡みついてる別な困難
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日常の些細なことに神が宿っていてほしい 八百万の人の願い
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