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たまねぎが絶滅したらどうしよう、一旦君に連絡するね
6
言の葉(ことのは)に愛を捧げば良かったと別れを知って今思う事
8
その時に心が動く瞬間に自分のペースで歩みを進めて
7
なぜ熱をあげるのどうせ冷めるのに、鶏肉相手にしても言えるか
5
子供の頃 台所での 家事仕事 水道なくて ポンプとカマド
7
チビ猫は おといれで「ギャオン」いわない、が ことしのもくひょう みっかに
あうと
(
アウト
)
😿>水分とってくれ〜
12
ちま猫ちゃん「
おこらりない
(
怒られない
)
」とゆう もくひょうを ついたちにはもう さっそく
あうと
(
アウト
)
15
ねこあいてに
いかり
(
怒り
)
の6
びょう
(
秒
)
ガマンしても 逆に意味ナシ その場で叱る
15
愛とかは知らないけれど空を剥ぎ君にあげたい朝でも夜でも
6
初めてのアイススケートこけまくり それでも楽し従兄弟と一緒
6
「帰ろうよ」先に誘ってくれたきみ思い出の中消えぬ優しさ
22
大好きな従兄弟と叔母と隠れんぼ 古い実家に響くはしゃぎ声
8
温泉で祖父の背中君流す 照れた親父の小さな背中よ
10
父息子二人旅の機上にて 残した母を君は気にして
6
くれた葉の赤の終わりが寂しくてポリカに挟んで遅らせている
6
雨上がり近づくきみのアパートにきれいな虹が顔をだしてる
19
むなしさはひたひたとして水槽のイメージがある空無でなしに
6
喜多郎や
E
n
y
a
(
エンヤ
)
の流るリビングにモカのドリップ薫る正月
19
恋をするあの子のうつくしいひとみ絶望を知る海溝の黒
5
敗れても笑顔力を出し切れた決勝甲子園いい天気
9
「せりなずな」
三十一文字
(
みそひともじ
)
とは知らなんだ「すずなすずしろこれぞ七草」
25
子供らが 生きてる限り 望みあり 去りゆくものに 希望をくれる
4
年を越し また現実が 始まれば 子供らの声 心高鳴り
3
ユーチューブ 古き良き歌 良き時代 現実離れ 憂さを忘れん
4
一枚の板に君が宿ってる不思議なものだね乙女ゲーム
6
ペギーリー 戦争中に この歌を 唄っていたのか 鬼畜米英
4
睦月かな 雨がしとしと 降っている 炭酸ガスは 毛皮のコート
3
年始め 抱負を書いて 貼りだした 壁を目で追う 子供らの母
4
オセロ指す 少年の横 妹が よく似た顔と 気づかなかった
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夢の中 これは夢だと 思ったら 声が聞こえて 朝、目が覚めた
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