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誰だってそう簡単には変われない アメーバ尊しスライム愛し
12
幼子と市の金魚の揺れる裾 鉢に映りて花にも似たる
17
ある趣味に課金したけどちょっと待て スマホはこの世のブラックホール
13
どこまでもバリエーションが欲しくって 虹色・
風色
(
かぜいろ
)
・宇宙の色も
9
久しぶり 寝る時猫が 横にきて 寝るなんて夏 もうすぐ終わる
12
瞼閉じ
首
(
こうべ
)
を垂れて 祈りけり 排水溝に 墨汁の黒
14
すれ違い車の性別判定し忘れてしまった最近のこと
4
日が暮れて涼しい風も吹くのだが明日の予想はまた猛暑日で
9
あの時の言葉をずっと覚えてる あなたはきっと忘れたでしょう
13
愛が欲しかった時期もありましたけど なくてもそんなに悪くないかも
7
猛暑日の中華屋の厨房の鍋 あの人どこかで焼け死なないかな
7
こんなにも大好きだって知らないね気持ち隠してマウントを取る
11
君のチャリ轢かれかけた時少しだけ愛を感じる、気がしなくもない
5
また思ふ 世界の摂理 初心かな 叶わぬ本心 溢れ出す
12
涼やかな 静かな夜は縁側で 赤い月見て
八海山
(
辛口
)
を呑む
22
涼風よ 夏の終りを 幾度も 重ねて君を 忘れていった
9
憂いなど ティシュに丸めて ポイと捨て 眠ってしまおう 老人の知恵
4
転生す 何なりますか?皆様は 我はディアブロ 嗤って滅っす クフフフフ
8
動かねば何も変わらぬ職場ゆえ やむなく動き「達磨さん」かな
9
窓近く来た一匹の蝉の声心細げに鳴き終えて去る
11
ウニをさがして 僕の前を歩く君 今でもあの夏の頃の背中だよ
5
大人には 近づかぬよう 注意して 心閉ざして 話しもしない
4
欲しかったのは 特別じゃなかったね 普通のあなたが 僕には特別
7
パチパチと無人の荒野で火を焚いて静かに見つめる無尽の炎
16
子供には 子供のように はしゃいだり 共に笑える 自分が怖い
3
其々が 其々の持つ 能力と 意思に従い やってる感じ
2
瓜羽虫 黄色く小さい 悪魔らと 戦い疲れ 潰す気もなし
2
夢までは まだ幾千里 諦めず 努力を続け タイムリミット
2
何回も 何百回も まだ懲りず ドアを叩いて 死ぬ日が近い
3
往来を行く人聞いて回りたい「まだ夏ですか?」「もう秋ですか?」
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