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隠れてはいけない 逃げてはいけない 目の前の
真実
(
恋愛
)
に胸を向ける それこそ乙女
4
東西南北
右左
(
みぎひだり
)
いつでもどこでも君が好き 泡より儚い乙女の遺言
5
人の世の流れを止める術はなし 川に竿さす木の葉もなかりて
11
私はあなたが好きだから あなたも私を好きなはず 乙女これ
如何
(
いか
)
に
5
いらない 何もいらない 金も名誉も賞賛も ただ隣にいて欲しかった
4
ただ廊下一本 あなたとすれ違う、目が合うその瞬間 何かが弾けた音がした
7
いつ閉じる 時期もわからず 咲く花に ありのままにと 背中を押され
25
風が吹き 木の
枝葉
(
えだは
)
揺れ 鈴虫鳴く 夏が去ってゆく 暑さを残して
11
疲れたら 眠りなさいと こだまする ほら青空も 見守っている
20
十三さい 最後の夏が過ぎてって 塾のワークに海を見つける
15
同じ曲 つま先見つめもう時間 一対一の悲しみがある
6
世の中は月見メニューにご機嫌か吾は月には苛まされて
8
人も推し人も羨めし眺めつつ 火の粉避けつつもの思ふ身は
14
そのさきのことはしらんよどうとでも砂塵まきあげ風のふくふく
11
そういえば空を見上げていなかった 塞ぐ気持ちよ明るくな〜れ
27
栄養はサプリメントで摂っている ルールを破る愉悦以外は
7
夕焼けに照らされ光るガラス片は 誰かが昔見た夢の跡
9
打ち上がり儚く散って夏花火 大輪咲いて恋は実らず
12
となり町九月上旬夏祭り我が町下旬秋祭りなり
17
おまえ云う「何もしないで、ひとごろし」 しぬまで檻でみているだけさ
10
街路樹の影青ければ 午後の陽その陰にまたクマのまどろみ
6
給料は二軍だけれど重圧は抑え投手と変わらぬ職場
22
吹き上がる地熱が覆う帰り道負けじと咲けり名も知らぬ花
11
思いきりシロップをかけたかき氷皿ごと啜るていねいな暮らし
6
終わる夏線香花火光玉揺らめき落ちる悲しみ込めて
9
目の前の 事態に対し 目をつぶり 何もしないで その次はない
2
こうあれと 理想を謳う その前に 己の個性 試してみたら
2
開店前 パチンコ店とラーメン店 若者たちの行列の 意義
12
昼風呂あと 鮭のおにぎりアテにして ちょいと一杯引っかけたくなる>お酒は明日の晩のお楽しみ🍺(飲み会)
14
やってみせ言って聞かせてさせるけど ほめてやらない奴の多さよ
12
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