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昨日より6℃涼しい
楽
(
らく
)
なはず出先で襲う
倦怠感
(
けんたいかん
)
なぜ?/休み休み帰宅
17
指折りて歌を詠みにし憲吉の四方結界の歌は残りぬ /アララギ中村憲吉
10
食ふべきか食はざるべきか柿ピーの小袋ひとつ哲学の道
14
ティトゥアンゆアルへシラスへ行かむとし訪(と)ひしセウタに移民押し寄す ★2026/7/30 モロッコ不法移民6万人余セウタに殺到
5
やって来た ロジャーブルーに スクーバル 三連覇だよ 秋の大輪
3
花びらを裂きて額に貼りつける
立葵
(
たちあおい
)
なり
鶏頭
(
けいとう
)
ではなく
7
向日葵
(
ひまわり
)
は枯れ
萎
(
しな
)
びつつ尚西に染まる夕陽に向くこと止めず
10
鬼たちはお盆休みに大釜で沸かした風呂で「極楽極楽…」
10
暑くない 身体に合わぬ 冷たい風 勘弁してよ ととのはないよ
2
思い出す 思い悩む事 漬け物を漬けるくらいに 美味しく食べて
2
忘れよう彼との出逢い偶然ね切り過ぎた髪伸びるまでには
1
新聞紙丸めた刀を振り回す 正義の味方じゃんけんで決め
12
ゆく夏の市民プールの帰りみち青き唇おでんほおばる
10
天候に翻弄されし日に悩む 傘の持参よりも靴選び
21
春頃の仕様に戻す掛け布団秋の到来思う早朝
17
神戸行き搭乗を待つその背にはコスモス揺れて想ふ人あり
24
髪カット夫と同じプラージュへ今日はどっちが待たされるやら
18
畑
(
はた
)
の虫
蔓延
(
はびこ
)
る雑草引き抜けば 一斉に飛び出す
生命
(
いのち
)
の躍動
17
いつの日か我が精神は滅びゆく 虎に変じた李徴のごとく(山月記読む)
14
鬼やんま、翔ち日ざらしの石一つ足跡一つ残さぬままで
18
意味が良く 分からぬままに❤押し
後
(
のち
)
に驚き 頬、赤らめぬ(不義原様へ。 失礼しました。)
17
ヒロシマの川の流れの木の葉舟 原水禁の旗に辿りぬ
26
どなたかの歌みてあさ窓あけてみた塞ぐ気持ちも晴れゆく涼風
18
昨晩の激しい雨に甦る 公園の木々濡れて鮮やか
21
七色の
珠
(
たま
)
を
抱
(
かか
)
えて
微睡
(
まどろ
)
めば 真珠貝 の舟 夜空旅行く
26
高原の 風の如きに くすぐられ 熟れた無花果 ふたつばかり
12
すがすがしい カラッと晴れて めずらしく 涼やかな風吹く 八月の朝
15
年齢を 重ねる度に できること 増えるよりか 現状維持で
8
頬揺れて 微睡の中 ゴロゴロと 薄目にて見る 猫顔近し
14
雨降らば 気温一気に急降下 大暑と言えど老いの身寒し
16
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