あたし今魔法少女の修行中!ジムってクソつまらないんだよね
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支払って配達日過ぎ詐欺と知るアマゾン川に銭流す今日
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夏が好きふたもじだけで許される真っ青のまま海に呑まれる
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象徴は 滴一滴 消え落ちて また明日には 吹き抜ける風
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ぐずりたる 今年の夏は 煮え切らず 蜘蛛と小蝿が 縄張り争い
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グロい中身に外見も追いついたかわいそうになりたかった気もする
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人は傷付けられないので人工知能を傷つけます「脳無しが」
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当たり前に愛し合いたい疾患つまり女だけど女に
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空の雲 少し高くに 棚引いて 秋の訪れ 匂わせる朝
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陽に流れ 空を掠める 干し物に 己が心の あり様を見る
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草原(くさはら)で 寝転びながら 見る花火 大輪の花 赤き星屑
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熱帯夜泳ぐようにし帰り着く 微睡みはまるでせせらぎのよう
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余とともに齢(よはひ)重ねし街の店の心やさしき品揃へかな
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麦秋と言うには暑きオホーツ 麦稈ロールは直立不動
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薄羽の黒い蜻蛉(とんぼ)が夕風をふわりと降りて余熱の路上
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いつまでも次に行かない広告のように待ってる 結露が落ちる
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母詠みし半世紀前の短歌あり 九十路の父とこころをたどる
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眠らずに妙なことばかり知った日々 夜のうるささ 月の眩しさ
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誰よりもドジでのろまなカメだけどまっすぐ歩いてみせるこの道/題『歩』
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コンビニで氷結レモンを買い込んで朝まで聞くよ彼の話を/題『結』
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バス停に並ぶみんなの頬を撫でキンモクセイの風光る朝/題『秋(テーマ詠)』
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六日前花火上げてた河川敷跡形もなく幻のよう
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弱き者叩くはさらに弱き者 おそらく今が日本の夕暮れ
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浮かんでる入道雲を綿菓子と思えた頃が一番良かった
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台風で家にいるのに腹は減り大食い警報発令中
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「推し活」を 端から見れば 宗教で 俯瞰してみる 時と周りを
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許されるように生きてけ青二才 泥んこまみれで汗を飲み込む
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積み上がるペヤングの殻 貝塚と呼ぶ日もあろう未来人なら
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ランダムに 季節おりまぜ 四季とする 高等なりし 自然(じねん)と生きる
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つっかけをつっかけ損ねつまづくと思ってからの逆転劇が
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