Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
559
560
561
562
563
564
565
566
567
…
次 ›
最後 »
「今夜のおかず 何?」 と問われて 「お楽しみ」 そう答えしは 未定の時です
13
菜種づゆさくらは
紅雨
(
こうう
)
春雨に花ひらきゆく皐月来るころ
15
下敷きに逆立つ髪を笑い合い 教室じゅうに満ちる静電気
18
ぽっかりと中央白き寄せ書きの端へ端へと人の寄りゆく
16
午後六時 一年前の 午後六時 生きてるだけで いいのだろうよ
12
自分が歩いてる今を踏む今今今 パスワード忘れてしまうララ
5
置けば泣き 抱けば我が腕握りたり ときの重さを決して忘れじ
11
葛
(
くず
)
の香は
悪
(
あ
)
しと
厭
(
いと
)
うも見返せばなほその色ぞ美しきかな
10
春が来て雪が溶けても人生はそれぞれにあり、ゆっくり歩け
7
あなたとの
(
)
距離は零から こどもぶん 心は一から 零へと変わる
3
可愛さを金の力に変えられて 異国ではんだ竹は美味いか
9
夏帽子風のいたずら押さえても光陰飛ぶを留むすべなし
10
テレビ消し、静かな部屋に雪が降る見ない優しさ認めてほしい
27
くしゃみして春こじ開ける君とぼく その断面を分けあうルタオ
24
アメリカにロシアのような制裁は加えんのかと誰に言おうか
19
あったのか!いちごスプーンひっそりと白に溶かそう果実の赤を
23
「俺なんて所詮だめだとわかったよ」普段は自分を『私』という君。
5
目の前の待ってたバスを見送った 変な快楽が離れていかない
6
知らぬ間に書きなぐられた告白に消しゴムかける試験日の朝
7
手のひらに収まる薄い端末で億光年の果てまで行こう
4
雪国の春は幾分控えめに土の匂いの這い回る道
14
死にたいと言ってみるだけ本当はなにもしないで眠りたいだけ
6
朝を待つ眠れないまま目を閉じるまた夜を待つ眠れないまま
4
春陽の庭の片隅しみじみと想い咲きかな菊の一輪
17
山裾に 雲はたなびき 動かざり 買い物帰り バスから眺む
15
拙者も
凡百
(
ふつう
)
であるから堪えられぬとは知りつつも夢見る
流浪人
(
むしょく
)
7
自殺者の 枕になりし 北の枕木
3
雲雀鳴く田舎電車の高校生 いっちょうまえに彼女連れをり
18
取り出した脳はあなたに見えないし私の言葉もただの吐瀉物
5
一時間に一本しかない田舎駅 古食堂にてタンメンを食ふ
18
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
559
560
561
562
563
564
565
566
567
…
次 ›
最後 »