Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
556
557
558
559
560
561
562
563
564
…
次 ›
最後 »
吉野家の機械で注文するよりもひと声ですむ「大盛り一つ」
16
傷みかけりんご見て 虫を想像す(ブルブル) 啓蟄とっくに過ぎたんだっけ
16
ひさびさにゆっくり起きた
投薬
(
くすり
)
おわり!😸 朝から ねこは にぎやかだったが(ひょっとしてちゅーる待ち?)
16
「ぱじゃま」の袖なめる チビ猫かわいいな 毛づくろいしてくれてるつもり
21
寒いねと呟く隣は空席で 外気温との差で曇る窓
10
四ヶ月を目前とした日の喧嘩 ひっそりと壁紙を変えた
7
新聞の 記事も話題も 過ぎ去りし それにつけても 早期復興
4
落ちてゆく春の汚れが落ちてゆく 清めの雨に埃も砂も
20
寝返りを打てぬベッドで麻酔明け 母と目が合い 点滴痛む
8
ささやかな 法要たれや けじめの日 心を寄せつ 回る寿司
食
(
は
)
む
19
リュックへと変えたばかりで慣れぬ間に手に余り出す初の雨降り/トート好き
16
きっかけは色んなところ
潜
(
ひそ
)
んでる 糸を引き寄せ出逢ったUtakata
26
きっかけは「
舞い上がれ
(
朝ドラ
)
」の貴志くん 彼の短歌に憧れ、始めた/明日で投稿丸2年
23
ほろ酔いで星をみながら帰り道春の白雪頬をすべって
23
棘のある言葉で拘束されながら撃ち抜かれたんだ弾にまみれて
17
なごり雪 あと数分で 消えるだろう 見えない姿 信じてほしい
35
花見後に 我が人生に 悔いはない 歌う自分は 悔いありまくり
10
春雨はこわいねえベビースターがしょげないうちにのみほしてしまいなさい
7
もうこれで会う事もなしこの子には 思へば悲し目頭を押さえ
12
外出をする気にならぬ休日が雨降ってるとあきらめもつく
12
札幌に転勤決まり一家来る曾孫喜びジジババとはしゃぐ
17
休日の 朝は遅めの 朝ごはん 猫
入
(
い
)
りこたつで パンケーキ食む
27
開花予想23日と言うけれど
蕾
(
つぼみ
)
はそれを知ってか知らずか
17
傘持たず 大雨になり びちょびちょに 靴と鞄も めちゃくちゃでんな
7
出来悪い 経営者だが 部下たちは できる人ばかり 鳶が孔雀生む
9
昭和には 別荘ブーム あったけど 価格十分の一「クソ!」燃やしたろか
7
日々眠し夜勤任務の時差ボケが退職
三月
(
みつき
)
いまだ居座り
14
雨音を静かに聴こう春の朝眠りと目覚め
間
(
あわい
)
の中で
42
梅咲いて 桜待つ空 霞みゆく 春の足音 静かに迫る
21
行き来する寒波に 翻弄される我らをよそに 春季の花は咲く
28
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
556
557
558
559
560
561
562
563
564
…
次 ›
最後 »