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『人並みに』そのようにして暮らしたい。被災者の胸、保護世帯の胸
24
遠近
(
おちこち
)
の豪雪の報「明日はわが身」を自覚の夕べ
25
歌姫の紡ぐ音色は滲みゆき掠り湿って私を満たす
12
鬱屈を吐き出したいと歌に乗せ風に流せば心は晴れる
16
安らぎをあなたのなかに見つけてねほかのどこにもないものだから
14
ふくらんだ家族の数のいずれまたひとりにしぼむ 刹那にふたり
24
ガス抜きが下手な自分も創作をすれば心が温かくなる
13
「安くして」そればかり言うお客様見積作る手が凍りそう
12
恵方巻長さにきまりはなかったか短いのとかご利益あるのか/予約チラシ見て驚いた
12
愛せないきみはぼくから
護
(
まも
)
られて敢えて
纏
(
まと
)
わぬシフォンのドレス
11
メール見てクライアントの要望が雑で頭を抱える睦月
11
寒中の戦闘あまり辛すぎて手持ち無沙汰なハンドクリーム
12
約束が守られなかったその日から手帳の中で降りやまぬ雪
28
青缶のニベアを開けて手にぬれば雪の目線で夜が閉じゆく
37
寝る直前 どうしてうちのトムとジェリー トムとジェリーになるのであろか>いや、
トム
(
猫
)
と
トム
(
猫
)
か‥(苦笑)バトルやめれ(笑)
13
義母という要なくした正月も流れていって煙の如く
29
なんか良い音楽を聴いて泣きそうになりたい 街の灯りはつめたい
7
心臓を切り取る様なメロディよ鳴り止まないで冬夜の鼓膜
31
散歩道学校の横昼過ぎは溌溂な子ら戻りし日常
13
夜の奥の奥の奥のその奥に 人知れず沈む僕の反抗
9
点線があるものとして繋ぎ合ういつかは離れてしまう両手
7
へぎそばがプツリと切れてもう一度もちりもちもち頬が落ちそう
8
炎なら影法師すら焼き尽くす花の
骸
(
むくろ
)
の灰さえ消して
10
厳寒におでんを囲み笑い合う 家族と言う名の暖かさ染む
19
遅ればせ家族が揃うこの週末 何を作ろか思案も楽し
34
降雪に慣れぬ南国住む者は 積雪予報は一大イベント
17
ねこ母の雑炊わりと美味しいよ 目分量に次ぐ目分量でも(笑)
21
しいたけに 鶏モモ・わかめで雑炊よ 鍋でなくってごめんなさいね😅(誰に言っとるか(笑)旦那?)
11
ダジャレにはダジャレで応戦したいのよ そんな私はもはやおじさん
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あおぐ意味よく分からぬままあおいだら結構美味しい酢飯になったよ
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