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雪国に 降る妖精の 美の裏に 雪と心の 重さを知って
16
まっさらに辿る誰かのはつゆきを留め歩いて重ねる愉楽
6
火星では 夕焼け小焼け 青色に 散歩で見るのは 青トンボかな?
6
免疫を上げると
謳
(
うた
)
う気にはなる免疫疾患どっちに転ぶや
20
今年まだ一週間とすこしかな 二ヶ月くらい経った気がする
18
雪の宿 入院してたときによく 売店で買って食べていたっけ(みんな暇だから、おやつ交換こ、とかしてた‥うまい棒とか(笑))
13
ちま猫ちゃん ぼーるで たのしくあそんでる 0℃の あさでも げんきげんきよ
19
言いもせず 言われもしない 柔らかな 言葉をさがし 雪降る窓辺
44
大雪で積もった壁に意気消沈 娘はよろこび 裏腹な気持
14
手袋を忘れた私 彼女見て 寒いねと手をポケットでつなぐ
11
「大いなるルーチンワーク」と名付けよう玉子料理と水筒準備
12
さよならの思いの膨らむぼたん雪 つららは天のもらい涙の \ 青春
23
あなたにはもうとどかない歌ですが紙ひこうきにをりて空へと
13
ふかふかの分厚いパンケーキみたいなサモエドの群れに溺れてみたい
10
手袋の中のゆびさえ凍るよな マイナス1℃の朝は眩しい
11
日のひかり浴びてきらきら光る霜イルミネーションなんかいらない
10
怒ってもそうは見えない君はさて生きやすいのか生きにくいのか
13
ラフだけど所々にエレガント さりげないのに美しい君
12
WIN11の脆弱性を知りてより手元のPCは皆ZORIN化せり
6
自販機のコーンスープを飲み干すと必ず底に粒が残るの
16
おそろいのカップが嬉しかったけどきみのはもっと苦かったんだね
7
手の平で溶けて消えてく牡丹雪 生まれて直ぐに逝った
子
(
こ
)
の
如
(
ごと
)
21
冬至過ぎなぜに寒さのピーク来る日照時間は長くなるのに
14
晴れと雪マークが並ぶどっちだよ 天気は思い通りにいかぬ
19
「手術しよ」細き指持つ 医師の言ふ 私は答ふ 小さき声で「はい」
14
共に生き 共に苦しみ 共に死ぬ 共に笑いて 友の名を呼ぶ
3
テレビつけ、スマホ開けば、才人の多さに心は既に真っ黒
6
「生きている」 それだけでいい それがいい ストーブの火は 静かに燃える
13
嫌な人 気に食わぬ人 多けれど お互い様と 言えばそうそう
8
人間は 一人にあらず 愛により 一期一会の ふれあいにより
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