土付きの らっきょう漬けの 作業をす 曇天のもと 根気強さで
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窓際にならぶ鉢植はそれぞれの形質たもち命をつなぐ
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錆びていた爪切り捨てた夏の夜安けりゃ良いと思った過去よ
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久方の蒼天翔ける日輪のと照るべきを明けぬつつ闇(アレれ。。。)
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園庭のプランターには茄子 トマト 育み食す学び尊し
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地球の重力が狂ってしまわぬよう ビー玉をラムネ瓶にしまう
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インク壺万年筆に吸い上げて 紙に字を書く一回限りの
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かんたんな言葉でなにもかも伝えられる天才になりたかった
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夏の夜はまだ酔ひながら明けぬるを瓶のいづこに酒残るらむ
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雨後の宵前 吹き流されし雲のあわい だ光放たぬ月
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あーしには 清い心が足りませぬ ラヴもライクもコピペでEnter(キーを強く打つ音)
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ふわふわのお眠り猫のニャーと鳴くお腹ボタンに作り手思ふ
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仕事なく月へ資材を運ぶ車夫夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ /36/100/清原深養父
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予告なく 旅立つ人よ 哀しみも 実感もなく 皐月の空へ
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かたぐるま おんぶ だっこ してくれと 言われた日々の 空 あかねいろ
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7月のイベント行けるかもしれぬ えいや2本杖で行ったるわ/(楽しみ)
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蹲るリーマンのセブンスターを セボンスターに替えるお仕事
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ピカチュウも向日葵畑も黄昏も黄色い絵の具に君が足りない
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北ゆきし古虎吠えけり甲子園三百目の星恩返したり(ボス)
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空色の 汽笛に乗って 楽園へ そこで見つけた 二重の君を
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飛び込みを防ぐ光は信号の「進め」と同じ名前の色で
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混沌に 咲いた花には 祝福を 名もなきものの 生きる風情を
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瑠璃色の涙をくださいひと粒が泉となって大河に還る
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彩色の 叫びは波紋の ようになり 捻じ曲がる夜 紫の余韻が
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茜蛍 恋する人だけ 見える火か 愛しい今を 君と二人で
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ちり紙を丸めたようにもしゃもしゃと雲が落ちてる山の懐
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目を閉じて 夢見る日々を 思い出す 心が咲いた そんな気がした
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無造作に430頁ある本に挟んだメモ探せない
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透明な 風切り鋏 忍ばせて 天国の霧 いつか切れたら
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この夜に あなたに向けて 送るのは 流れ星に乗る 夢寐の花束
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