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弱音吐く 大丈夫?って 電話くる そんな
親友
(
とも
)
が ひとりいればいい
23
1週間仕事を終えたこの時間 体力の限界!起き上がれない
18
カーテンを
開
(
あ
)
ければそこは銀世界 白一色で
描
(
えが
)
かれた朝
28
雪だぁ〜って子供みたいに踏みつける サクリサクリとリズムを刻む
21
通り風 俯瞰で感じた 実り空 ヨダカの鳴き声 聞こえた夜
10
あらーむが
なる
(
鳴る
)
と 「ちま猫あらーむ」も
おこしに
(
起こしに
)
くるよ ニャーンとないて
17
「あけおめ」ときみに言われて気が動転 ここからロマンスがはじまるの
?!
14
お年玉もらったせいかいつもより 君が祖父母に愛想振りまく
8
空に放った歌声が雪に変わった 君の片手にカイロを命ずる
8
雪がチラついて怯える同僚はわたしみたいにコーヒー啜る
6
もうすぐに 別れが来るとは 知りながら 知らぬふりして 日を過ごし帰る
7
トッピング好きなの乗せな カレーライスを幸せにしたげるつもりで
8
幸せは 歩いてこないと 言うけれど それなら降って来ればいいのにな
10
泣きだした私を、いずれ泣き止む私を、誰にも触れさせたくない。
6
何点?と 互いに聞き合う この日々も もう終わりかと 1月8日
10
はるが来るそのことだけは明白で純白さには罪がきせられ
13
薄曇り 心も曇り 灰一色 ならぬならぬと レモンをかじる
11
約束の時刻はとうに過ぎひとり西日射し影伸びてふたり
19
トンネルを抜ければそこは雪国 嘘も隠せぬほどの静けさ
15
走るきみを追いかけた十歳 摺り足のきみを待つ二十二歳
5
この可愛いノートに似合う内容が思い浮かばず一生使えず
19
離れには布団やシーツの置き土産片付け春まで延すとしょう
19
準常連・パン屋のご主人に 顔を見て「あ」て言われた(笑)「野菜サンドの子」?(ねこ髪留めの子、かもしれぬ(笑))
11
「ねこ母にとっての初雪」ひらひらと舞う中 パン屋と郵便局へ
16
我が
家
(
いえ
)
は雪国よりも寒いかも 中途半端な暖房のゆえ
16
強き風大きく揺れる電線に三羽の雀一月の空
19
お見舞いや付き添いばかりで 入院を夢見たけれど 夢にしておく
8
スケキヨのように凍った湖で死にたいくらい冬が好きです
6
歯を抜かれ 意気消沈でふと気づく 抜かれた虫歯 持って帰るよ
8
セルフレジ ブザーが鳴って通らない 期限切れでも 俺はいいけど
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