Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
551
552
553
554
555
556
557
558
559
…
次 ›
最後 »
人間は 一人にあらず 愛により 一期一会の ふれあいにより
6
いつまでの命と知らず 今日始じむ 今日の命を 無駄にはしない
13
四千歩 毎日歩くと 決めた日の 空の青さを
眼
(
まなこ
)
は忘れず
13
意味もなく 人が苦しみ わけがない これは訓練 修行の課程
3
音もなく 振り積む雪に 街灯の 銀の光の ふわり重なる
21
神の手に 人類家族 鍛えられ 精錬される 坩堝の中で
3
心配の 種は尽きぬと 言うけれど 次から次と 試練が続く
5
青春を 始める前に 時止まり いまだ少年 幻想の中
5
枯葉散り 老いたる桜 春が来て 若葉が出れば 命再び
8
少しずつ 体調不良で 休みがち 仕事もできぬ 老いてゆくのみ
3
年を取り 病気になるは 必定と 思えるまでに 数年かかる
4
ちらちらと霞ガラスに雪気配 鳥も歩かぬ今日は雪らし
45
雪国の 雪下ニンジン春を待つ 凍へぬように 甘さ蓄へ
28
愚かだよ 傷だらけでまばゆくて 春に咲かない梅みたいに
5
気づけないことばかりだよ現実は苦難ばかりで動きづらくて
5
「生きている」アリを踏みつけた夏の日私は残酷で人であった
7
何がとかどれがとか言えないけれど多分全部だ。全部苦しい
4
君語る幸せな未来の構想当たり前に呼ぶ私の名前
9
新しい風を掴んで羽ばたけばすべてが春に向けて動きだす
19
愛ってさ、深い深い海のようなんてぼんやり思ってみたり
10
もう君と過ごす時間は無いけれどそれでも感謝の気持ちは消えない
18
台風の走り書きした列島が お詫びにもらう青と太陽
7
温泉の湯にぞ浸かりて 真冬パジャマ 最強寒波よ来るならば来い
19
タイミング よかれとおもい 気配りも 相手にとって 必要か否
7
『人並みに』そのようにして暮らしたい。被災者の胸、保護世帯の胸
24
遠近
(
おちこち
)
の豪雪の報「明日はわが身」を自覚の夕べ
25
歌姫の紡ぐ音色は滲みゆき掠り湿って私を満たす
12
鬱屈を吐き出したいと歌に乗せ風に流せば心は晴れる
16
安らぎをあなたのなかに見つけてねほかのどこにもないものだから
14
ふくらんだ家族の数のいずれまたひとりにしぼむ 刹那にふたり
24
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
551
552
553
554
555
556
557
558
559
…
次 ›
最後 »