Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
547
548
549
550
551
552
553
554
555
…
次 ›
最後 »
真夜中に 雨音強く 部屋に居り 宵闇去りて
屋外
(
そと
)
は青空
10
蒼く咲く紫陽花の道行くごとに揺れる気持ちは静かに染まる
9
子を送り 路地裏歩く ひとときに 心癒すは 名も知らぬ花
16
「そんなには上がらないとは思うよ」と追加負担が不安の我に/整形にて
O
T
C
類似薬
16
雲ふたつ
番井
(
つがい
)
のように 寄り添いて やがて一つの 雲になりけり
13
番組欄「ミルク」の文字に飛び付くもミルクボーイが出て来てガックリ
12
スカートの 裾より黒き スリップの かたそば見せて ひとは居眠る
10
生前の 恩顧を偲び 墓碑銘の 勲六等の 文字を辿りぬ
7
さざれ石のごとき氷が 冷やしたる 簀の子の上に 刺身鎮座す /木曽路刺身定食
15
ぶるるっと 天柱(ちりけ) ぞ震え 何やらむ 悪しき予感に ガラス戸を閉づ
10
ずらり整列
水面
(
みなも
)
に顔出す
萌葱
(
もえぎ
)
の苗 風に揺れつつ夏の陽仰ぐ
16
リビングを透明にして雨上がり風を満ち満ち大の字で寝る
37
モンステラ
破葉
(
やれば
)
の隙に空を置きカラーチャートのごとく並べり
8
わたくしの命の軽さ考えるつつじの花びら指紋を透かし
37
低気圧沈めどけふは高気圧天の摂理や甘んじ受けむ
11
同窓の友に会う日は年一度今年も会える有難きこと
8
わたしたち 線香花火の恋だった 小さく咲いて ぽつんと落ちた
11
梅雨前の田んぼに映る月数え祖母は語った狐の
物語
(
はなし
)
15
AIは 褒めて
躱
(
かわ
)
して 慰めて 世紀をかける 占い宗教 ★ 賭ける・欠ける・描ける …
9
うっかりとゼット世代と揶揄するか今は昔の新人類よ
7
月日経つ時間を早く感じるは 感動、刺激少なき証し
18
寝姿は アルファベットのCの型 ねこは猫背で それが正しき
20
気の早き逝きし朋らが彼岸にて焚いているらし我の迎え火
13
一昨日のステーキ肉の巡りきて <体脂肪率> むべなるかな
11
胃薬がお守りになる低気圧赤いブーツで水溜まり蹴る
24
身構えず・小さく見せて・近寄らず 処世術では熊には勝てず
12
風の後 暑さ寒さが 仮住まい 調律できぬ 体もどかし
14
歌友
(
とも
)
と来て二人静の一叢と共に湖畔の夏日を浴びる
30
狙い澄む黄金のまなこ射貫かれし殺気は満ちて風ぞ凍るる
4
揺れ動く 家に戻れず 人のいる 場所を探した 2011
7
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
547
548
549
550
551
552
553
554
555
…
次 ›
最後 »