たんざくに書けないままの願い事。君が落ちたの、流星のように。#日プ新世界#推し短歌
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地下鉄のヒジャブ女は頑なに 男の目から髪を護りぬ
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劣情は髪が唆ると思いきや 回教女子はヒジャブで覆う
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内陸の地方都市にて国道を泳ぐ魚は塩素の匂い
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こころとはノート/あなたの似顔絵を書きとめておくけふも・あしたも
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雨露に濡れる緑のトンネルをくぐって今日もバスは行くなり
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朝露を含み生き生き紫陽花の笑顔が吾に元気をくれて
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野晒しの秋は芒が穂を出した眼窩に泥が溢れてる梅雨
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指切りのか細きゆびの温もりは見えないタトゥー小指に残り
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重力と浮力の間に生かされて海月は潮に消ゆる日を知る
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踏み込めば伸びてきた稲透かし越し水田に映る青空と雲/アクセル
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コンビニのトイレの便座 小便が飛び散っている少年のあと
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傘の下紫陽花の色見比べて浴衣姿の色とりどりに
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挿し木する根の促進の粉纏い新芽育てば君へ捧げる
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たわむれにかかったコブラツイストが演技を超えて痛かった春
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おばあちゃんみんなで写真撮りましょと騙して撮ったこれ遺影用
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よく冷えたジョッキグラスはを結び人の代わりに涙を流す
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徘徊と言われないようおじいちゃん散歩のときは犬を連れてね
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化物の親玉として担がれて見越し[神輿]入道増長しすぎ
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あの人を笑顔にさせるそれだけだ誇れるようなことでもないが
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どちらかにしときゃいいのに酒と女両方好きで滅びるヲロチ
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惚れるのはいつも遠くの人なんだ助平な俺を神は見ている
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九十九の母1センチ見栄を張る 「138センチ」 語気強し
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濃緑の懐へ列車潜りゆき 揺られゆく人の吐息いきも染まりぬ
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街を出で遅き車輪を睨みつつ心は鳶の棲める山々
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ナース服凛々しき人へ 九十九の母預けたり 待合いの民
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郭公ほととぎすかで過ぎぬる一声に何処いづくたれを安く寝む
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鮎釣れずから生け簀いけすのカラコロと闇に光れり螢の夢路 /  誤って消しました。再投稿です。すみません。
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鎌倉が空は鈍色二ノ鳥居 朱のうらにも 雨が降るらん
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雨音の調べを聴きに窓を開け無数の拍手と気づき逃げ出す【ホラー短歌】
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