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曝け出す怖くてハズいその山を越えれば見える新たな景色
9
いつのまに誰かの光に導かれ暗い森から晴れた
野原
(
のはら
)
へ
12
酔狂を試す一笑おもしろき一興なのさ人生なんて
8
減量せず 体重
12
キロ
1
年で減る 私が詠むのは 辞世の句なのか? ※
65
kg
→
53
kg
に自然に減りました。検診結果が私気になります(私気になります。は京都アニメーション「氷菓」のヒロインのセリフのオマージュです。
9
どうしても愛することは出来ないと伝えたひとの顔の夢、見た
7
敵倒し 容易く成長
R
(
)
P
G
リアルの世界は ベリーハード
9
思い出は甘酸っぱいと心地よい苦い渋いは知らなくていい
29
凍てつけば春待ち遠しと母の言う猛暑の苦には秋遠くなり
18
燕去り 甲高い声 夏を閉じ
6
昨年の今頃もまだ暑いとか嘆いた歌を詠んでた気がする
8
こんなにも 便利な世界 楽しめる 娯楽たくさん でも本を読む
7
さがしもの みんなみいんな あすのあさ 夜に探しても見つからないの
17
白馬とか 乗ってなくても 構わない ただ私だけ 想っていたら
7
不自由な
三十一文字
(
みそひともじ
)
に溺れれば、呼吸ができる 自由になれる
9
日が暮れて外を歩いても蒸し暑い買い忘れした自分を恨む
11
憧れを唄う私の目、奥底に妬み嫉みの燃えカスありて。
6
残暑が続く盆栽の中で次の器へ行く扉を探して
7
明けぬ夜なんてないよと笑む君は二度と開かぬ瞳を閉じた
12
降車駅 うっかり寝過ごし ここはどこ 周りに見えるの 山と川
3
長月に しおたるものを 伝えれず 聞いてくれるもの このつきよ
3
なんとなく 心変わりを する今日は 夏日のようで やはり秋の日
20
君はいさ 袖にも垂らさず わが衣 今宵見えはる 月夜のみ
2
仮初
(
かりそ
)
めに ききゅうを求めて ついばむと 儚く消えさす 他の思ひ
3
代表が話す十月の予定は 私にはない未来の話し
7
ボディーブロー何度も打たれ息吸えず足跡を追う消滅の恐さ
8
待っていた星が巡ると待っていた跡形もなく消えてしまうなんて
10
高齢者みんな一緒に口の体操「女々しくて♪」って3回言わせる
10
窓ガラスしっぽの切れたヤモリ張る里帰りだよと夫の言い分
24
生まれつき 生活保護で生きてきた 倹約癖をケチといわれて。
16
直進か左折か右折かサイレンが近づいてくる夜の十字路
9
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