富士山の五合目までのバスツアー 残暑避け行くぶどう狩り付き
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我が愛猫(きみ)は 夕暮時に起き出て 獲物求めて夜回り始む 
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壁破り広き世界へ羽ばたかむ「東京キッズ」に倣ひし青年 / 1969年「東京キッズブラザーズ」
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靴下を なるべく長く 持たすため 同じ靴下 20足買う
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キミにはキミの 俺には俺の噛み方で 味を延命 させていたガム
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なんやねん つめたいひとと いうたやん なんでふとんに はいってくんねん
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虫の音を 織り交ぜつつも つくづくと  静けさ紡ぐ 宵の細雨よ 
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そうだよね 安易な同意 した途端 何がそうなの 説明しなさい
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愛犬の優しい記憶振り返り 天に贈った愛の詩(うた)/愛犬が昨日亡くなりました。今までの愛犬の歌にいいねくださった皆さんありがとうございました。励みになっていました。
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鳥貝は硝子に乗せて黒肌を落とさず捌き叩きて締める
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夜の道の昼間の熱に秋風の混じり季節の境を歩む
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秋風が夏の籠りを解く四季の狭間へ歩む時の旅の夜
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世話をした気持ちに花が咲くのよと言う君染むる惚れて良かった
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衣を脱がせ頭は焼きて身は握り活き車エビ二度の微笑み
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赤身でも醤油にパッと脂の花が開く鮪が大間から来て
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朝靄が渓間へ流れ竿振れぬ静かなる瀬へ我が身失ふ
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忘れない貴方のモノは私のよ私の者は私の物よ
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屋根の上夏の陽射しと風映すスイセンノウへ真の様見む
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紫のセントポーリア秋冬と春も一人の我が身は癒えり
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スマートなウォッチが腕を震わせて浅い眠りを引き剝(は)がすのだ
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鰯雲伸ばした腕に落つ雨水(うすい)黄昏時に天(あま)の泣く聲(こえ)
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皆様の迷い道は何色ですか? 私は艶のある赤色です
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鳴りません死んだスマホを裏返しぬるい麦茶をヤケ飲みしなよ
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最後まで 諦めないで 頑張れば 結果すら どっちでもよく 気持ちがすべて
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風量と温度のボタンポチポチとつまらんテレビ並みのリモコン
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夕方の沓脱ぎ石はひんやりとおなかをだしていぬが寝ている
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紙魚一つ殺せぬ輩の深夜食 ポークステーキ 白飯二合
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疲れたね この蒸し暑さと混ざり合い溶けて消えても構わないのに
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一両のディーゼルカーを追い抜いて今広がってゆく物語
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今人(いまびと)はただ欲を書く古(いにし)へは星合ひ思ひて梶の葉に祈(の)る(旧暦七夕)
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