Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
494
495
496
497
498
499
500
501
502
…
次 ›
最後 »
夕立が洗っていった青空を突き抜けんとす竹竿立てる
9
AIに 要らぬ変数 かき混ぜて 一丁上がり 明日の夕飯
14
この濁世茶化し尽くして笑い死ぬ そういう人に わたしは・・・なれるか?
6
ハゲあるも 刈り上げてやる! 心意気 わたし夜霧のハウスマヌカン
5
「イルカってあんな上手に跳ぶ割に着水が雑ね」と手を叩く
19
太らない香港人に教え乞う が、「高めなのよ基礎体温」と
14
初めての下駄に浴衣に髪飾り初めて君と行く盆踊り/題『盆』
8
山際に沈む満月見送って今日の句点とする夜勤明け/ 題『山』
8
夏休み何で全校登校日それは先生給料もらう日
7
寂しさか 贅肉なのか 夜半の雨 雲連なりて 貧者の吐息
14
アンカーが未明おっしゃる二度とない今日という日をどうぞ云々
8
血圧の数字のよろし朝の卓 塩に伸びたる指のためらい
9
楽園に導いてよね爽快に前自転車で行くお嬢ちゃん
11
東西の窓を開ければあいの風 生活臭を流し去りゆく
12
山低く小河ばかりの房の国 治水の知恵の浅き国柄
11
捕まえたその手を強く引き上げるそのためだけに私は生きた
8
なにもかもだめなことだけわかってる絆創膏まみれの指先
6
捨てるならその生命を少しだけ識らぬ私に預けてみてよ
9
付き合いたいとか考えないけどときめいた 放課後のふたりきりの会話
4
傑作は鮮度保ちぬ 拙作は鮮度下がりぬ 我が投稿首
23
どうしても地獄に思え土と樹の児童公園避難しました
9
空一面 夏と秋とが混じり合う雲に尋ねる残暑の行方
25
図書室の古典の裏の革のソファ 源氏の如く君と密会
6
茹るとも 陰を背負って 独りごち 畔道歩めば 神が見てきた
5
昼休み 渡り廊下で寝たふりしてた 遠くのクラスの君の溜まり場
6
雨がふり畑一面雑草よ数日かけた草刈り無駄に
9
保健室ふたりで心音確かめた 脈が早いのは君のせいだね
5
富豪らが 愚痴をこぼして 煽れれば 直ぐ実りたる 戦争の種
15
中干しの田に飛びて来しあまさぎは忘れ水より命を掬ひ
9
ぴぃひょろろ 呼ぶ声追いて炎天の畦道辿り
行き方
(
ゆきがた
)
知れず
17
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
494
495
496
497
498
499
500
501
502
…
次 ›
最後 »