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冷えすぎた 身体を癒す 豚骨の 匂い誘われ 太麺啜る
26
作詞家になりたい人は手を上げて「ハーイ英明エレジーばかり」
14
目の上に手を置き眠る猫のいて人の様子と重ねて見入る
28
あの人の性欲すらも手に入れたい 恋人なんかになりたくはない
5
耳たぶの冷たさをなで身をすくむ 君乗るバスを待つ停留所
17
風止みて零下の夜はしんしんと白さ静けき雪灯りの街
32
総選挙開票前に当選者 出口調査はどうかと思う
7
黒豆の 茶を飲み干して 立ち上がる 明日も家族を支えようじゃないの
30
「お疲れさん」雪も嫉妬も溶けだして猫の眠りが夜を正すよ
35
「ただいま」と猫耳に触れ水洗の僕の心に灯がともる五時
32
雪文字で「スキ」を書いてく帰り道 僕は冬の子おかしな遊び
15
誰も
皆
(
みな
)
裏表の
貌
(
かお
)
がある人生なんてマスカレイド
10
雪化粧、南の土地に薄く付き 北の貴方のお土産かしら
10
上見れば 明き光に 急かされて 風に流れる 赤き葉の雨
5
夏が一枚白飛びして軒下で醜く沈黙してると近所の黒川さん
6
窓外
(
そうがい
)
の 風に舞ふ
牡丹雪
(
ぼたゆき
)
眺む愛猫の 不思議そな眼差し
24
人の非を突き抜く刃巡りきて
己
(
おの
)
が非さえも貫かんとす
19
ふきだしの中にしたためた魂はえもじの子により幕を引かれた
8
庭先の五葉松にも花咲かせ音なく積もる束の間の雪
15
ほろ苦い 砂糖の雪に 指を置く 穴の向こうで 今日が手を振る/
8
ほろほろと 甘く蕩ける 優しさと 現実覗く ドーナツホール/
7
投票所 通常業務 並行し 来客多し 息つく暇なし
27
雪の朝 通勤途中 黒鷺が 川に降り立ち 元気をもらう
28
夕間暮れ明日はなに色不登校の子を詠んだうた読む家にひとり
9
日曜に子はべつべつの家へゆきサイズアウトの長靴すてる
11
ノンアルのビールでつまむお好み焼き妻子迎へるまでの二時間
14
新雪をちひさくあるき長靴を雪合戦のまへに取りゆく
12
休日の積雪なんてプレゼント 子が起きるまで読む俵万智
13
死にたさは 眠たさの姉妹 真っ黒な 孤独の遺伝子 分け合っている。
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元気でも慈しまれているような気になれるからおかゆが好きだ
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