入梅の土産いただく天気痛 整形外来知り合い多し
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還暦で聖飢魔だのX(Japan)は無理があるかな選曲変えよう/🎤ヘヴィメタ多し
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自給率高き我が家の餃子種 生姜にんにくニラ白菜と
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カラオケは年々歌えぬ曲増えて帰り道にはリポDを飲む
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若き日に買っていたけど今はただ見送るバターシュガートースト
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メダカ孵化 目に見えぬ程 小さくも 泳ぐ姿は 一人前で
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気まぐれで魔が差し消える命なら十八年は水面のあぶく
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寄る波の ひとつが岸を 崩すなら 沖の静けさ 選びてあらむ
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寄るほどに 波立つ水面 あるならば 岸辺の石で ありたしと思う
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容姿かたち見て席譲るかと逡巡す 君悩ませて 私がゴメン
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孝弟と謹信ともてひろく愛しまされる人に學びはげめよ/『論語』學而第一の六
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わが歌に詠まれし姉は笑いつつ出演料を貰おうかなと
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おほくにを治むるすべはつゝしみて人と用とをいたづらにせず/『論語』學而第一の五
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枝打ちし 風行きわたる 山々に 命溢れて 川も流れり
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郭公ほととぎす文目あやめ判別かぬ闇空に鳴くや黄泉路の案内しるべなるらむ
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スタジアムで声張り応援 弱くても不甲斐なくても愛しているよ! /J最終戦⚽️
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早く終われと永遠に続けが交差する子育ての難しさよ
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年毎に散る橘のいかなれば風も昔の香に匂ふらむ
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スキャンティも ブラもかすかに 透けるまで 白き薄着の 夏にまばゆし
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雨降りて窓閉じた後除湿する温度は冷えるボロエアコンよ
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司馬三島安部と大江の比較表 コパイロットは即座に示し
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安らかに たつる寝息を 聞き届け つと背を向けて 寝返りを打つ
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雨季近し木ノ下闇の腐葉土に 夏の虫らの蛹脈打つ
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寒天の 中空(なかぞら)高く 泣きそうな 顔して月ぞ蝕(は)え 初めにける
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バファリンを探してあぐねて泥縄の混沌と化す抽斗ひきだしを混ぜ
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大雨の去りてそろりと梅雨入りす 更待ち月は待ちくたびれて
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月つとめ月経の隠語冷房の風険しくて吾を癒やすは窓越しの風
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雨近しせはしくなりぬ風鈴の音も孕みし酸漿ほほづきの殻
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薄冷への朝 入梅ついり前の曇天 跳ねし前髪 手櫛にて撫ぜ
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鳶の目の映すうつし世写さむと染むる筆なき我が手恨めし
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