Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
152
153
154
155
156
157
158
159
160
…
次 ›
最後 »
この店の うどんみたいな ナポリタン ナイデンテだけど アルデンテなの
5
新しい 新しいよって 言うけれど こんなのいるよ いきものがかり
3
陽に光る薄紫のシジミ蝶しばし見惚れる秋風の庭
33
あのプーチンから気遣われ停戦と民主主義とはちがふ平和賞
7
力ない相槌をうつ長男のゲームのはなしはまう分からない
12
昨夜の
夫
(
キミ
)
「たまにはお湯に浸かろかな」 気にしてるのね 今日の予定を>本日、結婚10周年フォトウェディングの試着です👗
20
ちま猫ちゃん おそとをじっと にゃるそっく スズメさんとか たまにくるから
25
ねこたちは きょうもまったり まいぺーす チビ猫
にうにう
(
牛乳
)
よばれて・のんだ
13
長き夏すぎしばかりで冬近し。いづれ日本も二季とならむか
7
汽車ぽっぽ 肩までつかり
十
(
とほ
)
かぞへ 母との湯舟 在りし日の夕
34
コーヒーは今や貴族の飲み物となったようです麦茶が沁みる
17
好きだとか いつもあなたが いう言葉 コピーだったの 原本じゃなく
9
ドアを閉め 窓のカーテン 閉じたまま 暗闇の中 スマホを開く
3
あそこの黄ここもあちらも揺れているゆらゆらセイタカアワダチソウ
18
死の匂う遺恨渦巻くガザの地に停戦の報 祈りの止まぬ
30
音楽の神
(
ビートルズ
)
足跡辿りてリバプール
四十年
(
よそとせ
)
経てども港町
眼裏
(
まなうら
)
に
37
秋の夜に哀しみ撫でる白き手を払えば闇に雨の
音
(
ね
)
のふる
34
目覚むれば そぼ降る雨の時雨月 炬燵恋しいや老いの身寒し
21
すぐそばに愛する人が居た事の糸を切られて漂流している
29
カリンバで弾いてみたくてローレライ歌詞書き留める筆サインペン
29
ローレライ歌詞を書きとめふと思うラッスンゴレライどこ行ったのか
22
化粧する女は嫌と言っていたそれは私に飽きた言い訳
30
およそ
三月
(
みつき
)
準備期間ができました さらに磨き上げ 夢をこの手に>キロ様、皆様方、ありがとうございます😸💕
16
嗚呼たしかに「心願成就」の
お札
(
ねがい
)
託し 「どの会場で」とは書き忘れたり
16
鼻歌が 絶唱になる我は一体(笑) ここんち基本 絶対防音
♨️
14
お湯使う 頻度が増えて 指先が カサカサすると もう秋らしい
11
どこまでも!僕ならなれる、ネガティブに そういう風に教育された
10
おふとんにはいれば寝なきゃいけないと ささやく悪魔がいるからイヤだ /「強迫観念」「不眠症」
10
アマゾンの森でひととき働けば浪費のクセも川へ流れて
11
「和歌山は歌を詠えば一割引き」勝手に作る特区構想
15
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
152
153
154
155
156
157
158
159
160
…
次 ›
最後 »