流麗な足跡は酔っ払いの千鳥足だった
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歌を歌う。希望を謳う。それだけで社会反抗に能う
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ご自身を 荊棘と称す お嬢さん 棘柔くとも どうか生き易く 
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後悔のない人生が完璧だと決めつけるな
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ムカついたからぶん殴った。この手と人生にアカついた
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勇気と無謀隣り合わせ、踏み出した一歩先崖っぷちで。
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登りたる 凍てつく山の 八合目 目映まばゆき光り 吾を一押し
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紫陽花の色がゆっくり変わるよう僕の記憶は溢れ、零れて
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いつもなら買わない缶のコカ・コーラ 今日から春を脱ぎ捨てて、夏
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露天湯の 岩を彩り 満開の 皐月に明(あか)し 葭簀溢れし陽 /グランドメルキュール琵琶湖
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北滋賀の 湖渡る 風立ちて 風花に似る 栴檀の花  /豊公園
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立ちすくみ見上げる雲の隙間から 届く言葉は光のようで
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繊細と理解不能は神人重夜のしじまにありとあらゆる
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太陽の 下でひらひら 靡いた舌 暑さに愛犬「マイリマシタ」
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大丈夫?聞かれて不安よぎるけど精いっぱいの笑顔の大人
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街角で靴紐結んでる人たちが覗いてる本当の地球
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ペダル踏み遅れて下るは摩天楼 初夏は琥珀色のまち
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西日背に日傘の影は六角形 顔も体も消去した黒
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いずれ春永に 妖精が私たちの前を平等に通り過ぎて
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水クラゲ ぽわんぽわんと脈を打ち 吾の心音も 重なりて見ゆ
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大好きよ 貴方は光 暗がりに放って囲う一匹の蛍
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春風に乗るたんぽぽよ飛んでゆけ一期一会と春の訪れ
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リスが食ふドングリ、クルミ、アーモンド 僕らにとってのお米といっしょ
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右足で 力いっぱい ペダル踏み 風のすきまを 縫って行く朝
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ほらなにもここには残っていませんよ(死人ばかりの集合写真)
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そりゃ君がそれでいいならいいけどさ、もう別に僕じゃなくていいよ
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紺色の靴が欲しいとねだる時別れの予感すきま風吹く
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叶わない理想と妥協胸に秘め 後出しじゃんけんなんかに負けんな
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アーモンド、カシューナッツにクルミ入り素焼きミックス 『by Amazon』と
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洗濯物ほしものを見事からりと乾かして水無月初日の陽は沈みゆき
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