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感情の分析しないでいつだって 36度のままのあなたは
5
夢むはあなたの腕の中、今ははらり靄の中。吐く息が雨。
8
わたしってあなたの愛があると死ねないほど輝いてられるのね
6
短歌が捗って眠れないのはあなたのせいだよ 愛しく感謝を
5
XOXO
(
ハグキス
)
しても許される?わたしは身体でも愛を知るからしてさ
4
夜な夜なの愛情話 わたしを生きさせてくれるあなたに愛を
4
2番目で いいわけないよ 最初から 嘘をついてた そばにいたくて
5
随分と優しい声で呼ぶんだね 背中で聞いた知らない名前
5
ぐしゃぐしゃの悲しみ全部丸洗い 叩いてのばして 天日干しにす
7
孫帰る キャッチボールの置き土産 氷に水のぶっかけご飯
9
手の平の 幸せ育て 手放して また新しき 幸を育てる
12
嫌なこと 全部自分の
所為
(
せい
)
にした なぜか心が 軽くなりゆく
21
老親は草花の鉢移したり 帰省の車ここに停めよと
13
先輩の グルメ話に 水を挿す ころもばっかり ここの天ぷら
3
ほんとうは エッチな話も わかってる みんな子どもの フリをしている
4
ほんとうに、行くかどうかは置いといて、旅先悩む夏の午後かな。
7
石油来ぬ
不測
(
不足
)
の事態 乗り切れと 知恵湧きいづる 日出づる国に
10
ひる
夜
(
よる
)
の
閾
(
しきい
)
にそまるキッチンのシンクにひとの背のかげをみて
14
うた友の アカウント消え 呆然と どうか元気で ずっとありがとう
35
墓参り
鬼灯
(
ほおずき
)
供え「毎日香」台風の風が涼しくまとう
22
帰郷する 待っていたよな歌碑ロード変わらぬせせらぎ生田原川(想い出)
17
時代遅れの男になりたきもまた マイク来りて離さぬ十八番
6
不意討ちは 世界の流れ 台風も 新たな道を 開拓したり
13
だんだんと寛平ちゃんに似てくるなぁリンゴねえさんと高市早苗
6
消えかけた焚き火かきまわすが如く記憶の
滓
(
かす
)
を
弄
(
いじく
)
るばかり
7
身を焦がしコンビニアイス爆買いす 「ある 」のがいけない
!!!
「ある」のがいけない
!!!!
6
振り向けばいつかの君が微笑んで列車の通過瞬時に消えた
7
大風の 木々揺れし山 ざわめきて 行く末思う 心根もまた
6
順々に各自の仕方で消滅す
人間
(
ひと
)
の涙で出来た
大海原
(
うなばら
)
6
夏下り いたずらに過ぐる 秋山に 我が冬山の 花見て参らん
5
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