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蓮根をみじん切りしてしのばせた肉だんごスープ歯ごたえ楽し
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シロさん
(
何食べ
)
の真似して 浅く漬けました まぐろの山かけ どうぞ召しませ
18
中坊で 短歌投稿 これマジで 近い将来 黒歴史だわ
7
どうしてとタラレバ並べ落ちる穴 今日は一日雨だったから
14
恋の花 寒さで
蕾
(
つぼみ
)
が
綻
(
ほこ
)
びて 実をつける頃 また寒くなる
8
ラーメンと言わぬ店あり 中華そば カウンター隅一人の贅沢
12
あけぼのの 進む先には あしひきの みかもに揺るる 心もおどる
8
星が浮かぶ空は僕らの背景に「一つ約束」覚えていてね
8
目印の
欅
(
けやき
)
の大樹 その下で 背伸びして待つ 遠来の友
26
三分間急行列車通過待ち秋風ふけば澄んでゆく車両
14
「もう寝なよ」をそのまま返してあげれずにまだ話したいと思ったら恋?
10
次々と話の種に花咲かす 『寝よう?』『切るよ?』は双葉のまんま
8
『もう寝るよ』『切るよ?』笑い混じりの声 切れないふたり 『あのね……』ってまた
8
一円玉もうこれ以上くずれない 予報官の喜ぶ言葉
8
いたづらで 棚から猫が落とす本 たまに息抜きせよと云ふ如
39
独り言 君と会えたら 願い事 星も呆れる ただ絵空事
8
あしひきの 山にかかりし 日の光 照らす先には 揺るるみかもが /みかも: 三毳山・身かも・尊かも/
6
憧れのルビーの指輪のイラストを机に貼ってる今が好きだよ
8
ほどいてく指を左右にふりながら小さくばいばいは帰っていった
7
わたくしが総裁だから抜けるのか? まぁそうなんじゃないんですかね
5
野良猫が裂かれるように鳴く闇夜 届かせると疑わずに泣く
5
私たちずっと変わらずいるかもね そうかもねじゃあまた明日ね
7
笑ったらその内容をメモしとく ひと笑いして眠る幸せ
29
マグ底にとごるココアを傾けて起き上がらないならそっとしておく
8
考えがまとまらなくて詠む時も迷ってばかり直してばかり(でも楽しいから続ける)
29
素直にね人に頼もう出来ぬこと 自分の限界知ってよかった
29
空に浮かぶ雲よ淋しくないか 何の皆んなが見ているから
7
白鳥の 声新米の 炊ける音
勝鬨
(
かちどき
)
あげる ハムの若武者
/
秋
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聞き慣れたイントロのあと知らぬ声 そうかいつもは君が歌うから
9
強面の 大将ゆえの 煮浸しに 秋を味わう 繊細な器
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