気がすさむ体きしむをやり過ごす買い出し行ってお勝手立って
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あめのひは ねこもねむいね ねこだんご ぴったりよりそい なかよくねんね
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春の旬賑はふあとの食卓の皿をパズルのやうに重ねる
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あのときの 理由(わけ)を訪ねて しまうのは 朝の光を 待っているから
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薔薇なれど 鉄面皮てつめんぴにて暴れ咲き モッコウバラよ何故薔薇名乗る
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ほんとうは ロマンチックな ストレンジャー どこにいこうか日が暮れたよ
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少し前初めて会ったハナミズキ 近所でも咲きこれはカラーバス
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頬に落つ 翠雨は熱を 奪わずに 唇に露 指して流るる
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幾人(いくたり)か 歌の上手の 名を覚え 待ち侘びながら 投稿を読む
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善悪の 彼岸に生きる 顔をして 築地の上に 横座る猫 /ニャーチェ『善悪の彼岸』
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さまざまの ひげの形の 絵のありし 街角近き ファド博物館 /リスボン
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飽きないでまた物語を始めるか辛い描写と台詞設定
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桜餅 花見団子を 分け合いて 衒(てら)うことなき 長き交わり /原谷苑花見
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曇天も雲の上の青空を思いて今日も元気に生きる
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​洗濯のたびにパッドが抜けるブラ 捨てられぬまま君と暮らせり
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春寒の 朝に流るる 連日の 嫌なニュースに 八重の桜わななく
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フィクションに映る想いを見抜くを持つはAI貴様できるな
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体調が すぐれぬ貴女 心配し 改善願い 朝の神社へ
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客先を 目指す街道 つつじ群 紅白並び 華やかな朝
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心地よい 風をあびつつ 仕事して ベンチ休憩 無のひと時を
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PTA 会長務める 挨拶で 初顔合わせ 想い伝えて
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耳元で振り シャンシャンと 幼時おさなどき 友と鳴らして遊んだなずな
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コンクリを裂きて虞美人花匂ういのちはびこる魔性の少女 / 庭の境に
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ボランティア「携帯トイレ持参要」 そのひと言で参加ためらう
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卯月満つ 藍裂くほどの静寂に 木群むらだちのぞく月ぞうつろふ
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こんなこと バレたらマズイ おしまいだ 留守電の声 何度も聴いて
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この時世 経済回すか節約か何処につながる大河の一滴
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ライト浴び 闇夜に浮かぶ滝桜 佇む我に花吹雪舞う 
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ふれなくもぬくもりつたふはななるや おひしふたりに 春のかげろふ
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一日の 終わりはいつも 曖昧で 気づいたら朝 そんな人生
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