Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
164
165
166
167
168
169
170
171
172
…
次 ›
最後 »
しあわせであたしの肺を埋めさせて あったかい手でちっそくさせて
4
どことなき 香りに気づき 立ち止まり 仰ぎて高し 泰山木は
18
手抜きせず 軽量カップ 使う君 頼りにしつつ 時に煙たい
11
あやめ草あやに惑へる心根を引き忍びては這ひ伏しもぞする
4
あやめ草え引き
止
(
とど
)
めず思へども
音
(
ね
)
にも泣けねば山ほととぎす
4
紙漉きを手習いすれば尊きと今更気づく祖母の文束
14
断捨離が苦手なわたし だからかな あなたのことも抱えたままで
15
臘梅って言葉頭が重すぎて歩きにくそういつか介護してやらな私は
8
空っぽの白い皿におばけとかしにがみとかやすめばいい 箸をおく
5
次々と新たな方法試してる良いか悪いかそれは知らない
16
放課後に地球を守る秘密基地シーツを透かす
トーチ
(
懐中電灯
)
の明かり
20
五月末 涼しさを ゴーヤに託し 今年も植うる 緑のカーテン
20
帯状に流るる雲と涼風と 終はる皐月を照らす
月輪
(
がちりん
)
35
眠剤は使わぬ方がと言ふ医師の 優し言葉も処方箋欲しき日
43
ベランダに植えた小さなバラの苗 初めて発見 つぼみが一つ
45
ガリ版の金釘文字にジョンレノン歌えばつなぐ夜の教室
29
きさらぎ駅検索したら見つかった、えっ!なぜ誰も見つけられない
?!
6
垂れ髪をバサリ切る
音
(
ね
)
に似てひやり生け垣断てば未練に満月
29
深山より天狗の化身現るる睥睨すなる狗鷲の誇り
4
深山より天狗の化身現るる猛き狗鷲威容誇りて
4
今時の 親子喧嘩に難儀あり 我が子育ては任意同行か
22
朝の陽の白き躑躅の切なさに君の確かな温もり思ふ
25
岡山の息子夫婦に招かれて旅立つ妻に「楽しんでこい!」と
8
通り雨 しづく伝ひて 紫陽花の 花の音はらり 水面にひらく
22
週明けは 六月になる 見込みです 暦予報士 曰く九分九厘
6
知らない街 知らない店で コーヒーを飲む 知らない人になりたい
7
細き芽に育つ奏での鈴花の音を待つ日々のカンパニュラかな
22
もち米を餅に変えるは「既定路線」と 泣いた少女が作るいももち
3
毎朝に 卵かけ飯 食みし吾は丈夫に育ち 有難う母
21
お休みのメール送れど眠れずに良い夢を見る如く詠み更け
21
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
164
165
166
167
168
169
170
171
172
…
次 ›
最後 »