北からの冬の便りを運び来る上川盆地に白鳥飛来
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アクティブな休日猫に小判かな 縁側布団 一人と一匹
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通知表満点の五が散っているオール五はじめて取ったやったね!
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喉元に突きつけている焦げ付いたような祈りに君は気づかない
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開く戸に気付かづ 車両に閉ざされり 旅を続けをりぬ 迷ひ蜂
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お客様 人であるのは お控えを 車内混雑緩和の為に
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歩く街並みにいろどりがほしくてオレンジに染めるゆびさき
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窓からの夜風涼しく芳しく 昼の暑さも許せるほどの /最高気温28度
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朝ぼらけ 今日も命を 与えられ 嬉しき目覚めの 明けの明星
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母親の 声の後ろに 虫の音 電話越しから 秋を感じる
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三角の 愛らしき耳に 聞こゆ歌 キャッツアイ見つめ ここに詠(うた)わむ
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優しき人よ マイペースで。吾(あ)は眠る星 汝(な)は動く星
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アクセルと ブレーキのみで 覚束ぬ 情と論理で 国滅び行く
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生徒会 学級委員 委員長 なりたいものは すべて他人のもの
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二年間 積もり続けた 愛しさは 君に会ったら 愛に変わった
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人絶えし 訪れもなき 侘び住まい 友を待つ間(ま)の 楽しからずや
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軽ハイトワゴンの屋根に触れてくる柿の実たわわ捥(も)げとばかりに
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天災に遭いし人らを救おうと集う都バスの緑明るし
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モーツァルト 最期の宴 レクイエム 柩の中で 何か生まれり
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カキフライ 家族は嫌いで 家で出ず 定食で喰う これぞ醍醐味
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ふた本の 金木犀の 塀に咲く 聖護院の庭 通り抜けたり
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鳴く音が 秋を知らせる 百舌鳥の声 心落ち着き 過ごす夜かな
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目を覚ませ カプサイシンの ラーメンで 味わう辛さ 口も火を吹く
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遠目には 柑橘の実の 色と見え 金木犀の 咲く朝の道 /京都木屋町五条
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ホワイトが 黒くなりつつ 負けました  ピッチャー疲労 頼む村上
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「断食する仏陀」像よりなほ痩せて 放哉坐る 樽棺の中 /吉村昭『海も暮れきる』読了
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ドラゴンズ ブルーの空を 眺めつつ 来季期待と 友は興奮
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ひんやりと 風の冷たい 山あいの コンビニ肉まん 朝のごちそう
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ここ(Utakata)におる? 間違っとるぞ 闇鍋め ( Wrong Norma ) 黒い歴史の 自伝書くなよ( Autobiography of Red ) /litteratur2/2
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しっかりと 尻を拭えよ(総理曰く) その旨を( 宗男)  伝えましたよ させて頂く(政治用語)
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