牡丹雪 椿枝垂るる 花溢れ 雪の間に落つ くれない滲む
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宵入りて 週の終わりに 飲む酒は 煎じ薬よ おかわり所望
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古の 知恵と言い訳 並べつつ 豚は薬と 箸を伸ばしぬ
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思春期を 殺して生きた 彼の目に 輝く未来 ありますように(題/ガンダム)
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卒アルの 自分の顔が 醜くて マーカーペンで 塗りつぶす春
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戦争を キラキラ観てる 我々の どこに正義が あると言うのか(題/ガンダム)
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本当の ことを言っても ウソくさい それでも俺は ウソをつかない
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跳ね返る 鈴虫の音が 部屋中を 立体音響 生コンサート
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大国は 打ちあがりたる クジラなり 砕け散り行き 頬に貼り付く
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秋の夜に そぞろ歩きて 虫の音を あはれと思えば 腹の虫鳴く
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信号を 見極めている 烏クン 何かを咥え そ知らぬ顔で
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お襁褓(オムツ)なき 情報漏れに 対処なく 自由と規制 狭間でゆれる
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人権と ジェノサイドでも 頑張った。 アパルトヘイト 彼女を産んだ /fredspris
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着陸の姿勢でゴミがないことをさとり烏は急浮上をす
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ク(・)ロい巴(・)里 凱旋門も エッフェルも メラメラ揺れる 白色(・)けむり /色
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いつかただ誰かに愛されてみたい 呟く夕べ そろそろ日暮れ
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死に神は 枕元にて 沈香の 香りかぐわし 黄泉へと誘う
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父と娘のビール酌み交う赤提灯 叶うことない五年目の秋
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解決してくれと頼んだ覚えはない  時間よ今すぐ立ち去ってくれ
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暮れなずむ潮騒寄せる水際に ぽつりぼつりと釣り人の影
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膝カックン今やられたら再起不能片膝ついてあなた殺(あや)める
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不意の寒さに喜ぶつま先 冷え性と呼ぶにはもったいなくて
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秋の陽は祝福のごと降りそそぎ死神と死神の結婚
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嬉しいな🥹いつもお気遣いありがとう✨やさしい美美庵さまに感謝です
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この秋も愛媛の息子の家に行く さすが西国未だ夏の陽
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膝に来るつらいお気持ち分かります大事大事にして下さいね/ひさかた乃さんへ
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老いた膝告げているのは「心にも時間的にも余裕持て」かな
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街角の 花屋のピンクの コスモスに 草むしりする 母の背を見る
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電車来てあわてて階段駆け下りて飛び乗れば膝カクカクとなり
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一切は辱めなのこの私生の真似事たどたどしくて
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