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小説を 書いてみたいと思うけど 書き方調べる 私は不向き
14
ひざに乗る ねこの
しふく
(
至福
)
の顔を見る トイレもゆけぬが ひとときこれで
23
僕の夢 君だけがいて 微笑むと 僕はめざめる 恋に落ちる朝
7
真っ直ぐな瞳で見れば澄む未来 心に鳥を悟りの境地
21
遺書にするつもりだったが内容がボカロ曲の歌詞みたいで萎えた
7
チビ猫の 棚の上くるくる 撮りたいが ちょっとだけ背が 足らぬのだなぁ(159センチ)
18
カリカリと もっと食べなよ ちま猫ちゃん せっかく体重 すこし戻った
21
ちょっと捨て哀れを外から眺むれば崖の上から戦場ヶ原
13
無法陣 哀れに堕ちる心たち 濁る瞳はギタギタ笑い
11
吾
(
あ
)
が慕ふ年長の友らおしなべて老ひの翳りを纏ひて寂し
23
まだわたし道を聞かるる人にあり冬海岸にほのと
南風
(
はえ
)
立つ
48
「井戸水の方が温かかったのよ」ごぼうを洗う祖母が呟く
17
もし僕が消えたとしても貴女ならきっと誰かと笑っているさ。
13
出かけたら行きも帰りもバス逃し次は逃さぬ金運だけは
8
ババ抜きを一度も負けず終えたけど 運は仕事にとっておきたい
24
ハンカチのしわにアイロンすーっと当て あすの予感をそっと畳みこみ
19
何もないのっぺりとした水面から素朴ですねと声が聞こえた
5
野球を見ると思い出すあのチーム 君が好きだった 想いだして雨
3
君たちは信じてくれというけども背中の影は隠れていない
8
シワリクのなかを歩く小さな人となり ヒマラヤ閉じ込めた風の透明を見る
5
リップル砂を横断する指先 世界となり プリオシン・コースト ただ二人 反射して
4
ミニスカに 学生風のトップスに あの店 よくぞ飲ませてくれる(笑)
17
本番を三日後に控えた風邪引きに 我取り乱し大根かじる
22
見切り米 半額処分に 飛び付くも 見切られてなお 高く感じて
24
阿弥陀様どうか愛馬を導かん馬群を割って勝利の道へ
17
八本の腕に見惚れるくすの木に「エイタム」などと名付けてみたり (ヘブライ語で「隠れ家」)
19
横文字の会社敷地に邸内社散歩の
途
(
みち
)
で僅か驚き
10
やわらかな 陽ざし差し込む 窓際で 予報外れて じんわり嬉し
24
チャリに乗り詩を紡いだ樹々小鳥だんだん友達増えてくようで
21
鼻も目も 声までやられ 無理やり歩く 健康のため
5
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