蒔かずとも トマト・ジャガイモ すくすくと 伸びて届くぞ 秋晴れの空
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下校時の バカな会話とテンポ感 意味ないことが最大の意味
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「死ね」「死んで」 意地っ張りの 君に今 恋が始まり 君しか見えぬ
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行楽に 出かけるわけだ 三連休 秋晴れだから・・・ 忘れていたよ
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経験は わくわくするよ そう言える 歳になったよ 甘さ苦さの
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悔しくて 腹が立って 悲しくて 泣けた理由は ひとつじゃなかった
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目鼻耳 繋がってると 仕方なし 悩まされたる ここ四、五年
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線路脇で秋陽にかがやく群芒(ぐんばう)は列車ゆくたび最敬礼す
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オープンザ セサミといった 言葉から ごまが英語で セサミだと知る
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ドライブの道案内するグーグルにいちいち姉と返事をしつつ
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太陽が 山の向こうへ 消えた時 twilightの 不思議な世界
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めぐりあひて 宴は去りし 夜半の月 なごりの 熱気 (いき)と 残る空かな
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嫌だけど いつもと違う 仕事増え 緊張もして 経験も増え
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好意とか わからないような 君だから 好きになったよ ぼくは卑怯だ
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髪伸びて いつもの安い 散髪屋 いつもの老いた 女性の床屋
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日付見て小首傾げて頷いて「まだいけるわ」と亭主にだけ盛る
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開けるなと言われたらそりゃ開けますよ人が悪いな乙姫さんも
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定年で 解雇されたら 職安で 紹介された 怪しい仕事
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パートタイム 会計年度 なんだそりゃ 任用職員 怪しい身分
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児童から 歳を訊かれて 素直には 教えられない 67よ
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鳴かぬなら鳴くのならばと杜鵑(ほととぎす) 天辺駆けたか(テッペンカケタカ)気にせずに翔べ
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今日はもうとびきり甘いものでいい酒もジュースもくちづけも火も
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億年を雨に打たれし大地の歯 尾花ぞよめく四国カルスト
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arekuruuarashisarinabatsumeatononokoruozoratobinomafumiyu
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秋めいて鍋をいそいそ準備して 燗酒ひとつくぅっと唸る
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あの日の朝マックの味忘れない忘れない
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タロットのお告げに託す我が願い当たるも八卦当たらぬも八卦
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けんけんぱっ何があってもけんけんぱっ ありの行進 誰かの葬式
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nubatamanotobinokehaiooboetsutsuikanizochikakikageomisekemu
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ぎこちない笑みを交わして探り合う旧友との距離なにをいまさら
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