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悲しさは尿漏れパンツ紙おむつ 知られぬように漏らさぬように
11
白ビニは軽くて黒傘
陽
(
ひ
)
もよけて傘に迷いし野分けのしっぽ / 黒傘で
21
軒の端に 夏の
夕雨
(
ゆふさめ
)
降りかかり 待つこころだけ 雨音に冷え
12
着の身着のままのデニムのロンスカを 洗ってスッキリ 青空眩し
22
あっひどい!(笑)チビ猫のことしか見えてない!😾 夜中に交わした会話 記憶になき
夫
(
キミ
)
(まぁ私も、寝たら忘れたけどさ‥こまかい内容は😅)
13
おとうさんきをつけてねと初耳の言葉染み入る文月の朝
20
寝過ごしたー!😿テレビ体操し損ねた〜 3日ぶりなのに しゃーない、踊ろう>ちゅるぱやでも踊るか、たまにはw
15
見つめてる ねこと最近 なんとなく 意思疎通かなふ 年季の賜物?>ねこだまり様、能力は誰しもが秘められて?いますよ!😸
16
ちま猫ちゃん 後追いしたり みつめたり やっぱりさみしかったね ごめんね
19
できうれば こころ知りたる 歌詠みに 「票」託したし うたかたの夢
12
にゃんにゃんにゃん猫の鳴き声を真似ている俺を見て見ぬふりするお前
9
見渡すと暗くて最初驚いた 自分が光る旗だったのに
5
浮き世では価値の
色彩
(
しきさい
)
とりどりも守なき破離ぼて砂楼をおぼえん
13
辛いのは今が一番なわけでなくあれは楽だと思う日が来る
20
ボケ防止 散歩の途中 メモを取る 昨日の夕食 焼きビーフン
9
ひまわりで できた迷路を 散歩する 揺れる花見て ゆとりを感じ
26
久方の 真夏の雨は 滝のよう 涼しさ超えて 寒さを覚え
20
人々の営んだ
嘗
(
かつ
)
ての楽園 朽ちても残る 軍艦島よ/行ってみたい
(^^)
23
雨後の宵窓辺に立ちて見おろせば遠くの街の灯りさざめく
22
風吹けば杉の木陰に玉散りて涼しくなりぬ夕立のあと
20
台風が 乗っかっている 吾子の町 山のこちらは むし暑いだけで
31
マルチーズ心ありげに返り見る麻女に引かれ声かけぬまま
21
農村の時の遺産の舞台では地元の役者が江戸歌舞伎舞ふらし
31
消えてゆく、産み落とされた短歌たち 君たちは今、幸せですか
11
朝顔の愛は短くあろうとも心に残る君の生きざま ~花言葉から
12
タクシーで「ごしていのみちは?」と問はるるも一本道ゆゑ返事に詰まる
12
おなじ間違いを三度繰り返すもAIに思ひ込みなぞあるはずもなし
7
夏至過ぎて
一日
(
ひとひ
)
の長さに感謝する 疲れは溜まれど満ち足りてをり
21
ところでさ あやしいわよね あのふたり おんなじなのよ キーホルダーが
14
ハーブティー飲みつつ(少々)片付けしていたら なんと懐かし「花のくちづけ」
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