学校の 落ち穂拾いし 行事あり  秋の日浴びて イナゴも跳ねる
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ただ独り 時間を置こう 暫くは 友に傷つく自分に傷つき
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生命(いのち)とは予定がついて生まれ来るその日までには、その日までには
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罰(バチ)なんて偶然ですよ誰だって生まれて来たら召されるんです
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浮き世から瓶の底まで沈み込みしずかにしずかに外を見ている
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まだ実は 秋の夜長に 慣れなくて 昼の短さ 寂しさ感じ
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美しい景色(もの)があるから感性は この世の醜さに気が付ける
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禁断の化学合成その旨み 味わい尽くし目方また増え
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ヨクナイとわかっちゃいるが止められぬ 真夜中ひとり麺に湯注ぐ
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街のどこ切り取り見ても君の顔 想い出浮かび 捨つる旅路へ
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卑しきも一票持てば長らえる 俗物なるは どちらもどちら 
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彼の国の長の振る舞い児戯に似て 他人(ひと)の物をも我が物とする(ノーベル賞とかトランプ洋とか子供かw)
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銀河には星の言語が三十一つ 彗星にでも習ってみたし
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天井の照明(あかり)に迷うカメムシはカップの中に必ず落ちる
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高枕しじまに来たりて笛を吹く夢魔のごとかな暴走バイク
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身に染みるおでんを味わい千鳥足 夜半(よわ)にはきっと帰り着くかな
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還暦のわれら母校に集い来て 校歌に不意の思いあふるる
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星月夜(ほしづきよ)鎌倉一人鳩サブレ 秋の常習累犯窃盗罪
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哀愁の各駅停車一目惚れ 秋の一人非常停止ボタン
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喜多方のラーメン美味し豚骨の スープが絡む平打ち熟成多加水麺
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ピンセットで死体解剖するごとく廃屋を剥く黄色の重機
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甘く澄む 金木犀に 誘われ 僕も群がる 一匹の蜂
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漆黒に 下弦の月が 置かれけり 星の隠れた 私の空に
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初めての タイの街角 夕暮れに 荷を引く牛を 追う子らのいて
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秋空の 陽の影薄し 碧かすみ 渡る涼風 肌を刺すなり
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大阪で会話してます「その犬はチャウチャウちゃうか?」「ちゃうちゃうちゃうちゃう」
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さがしても金木犀は香らないきみに会えない夜に似ている
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関心がないと無視すりゃ可愛いが 今年もノーベル賞にこだわり
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鳳仙花、隠した想いも知らないで!触れたら弾ける、そんな恋熱(こいねつ)。
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いにしへの日(こ)読み寿ぐひと集ひ古墳祭りに神代をうたふ/武蔵府中熊野神社古墳祭り
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