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髪色を変えるようには出来ないよ 色重ねてもキミが消えない
10
不意に鳴る 着信音に もしかして友かと 期待して雨の
夕
(
ゆう
)
19
雨音で目が覚めた朝六時半 君が見ていたベランダの雹
4
大谷の開幕戦を見たいのに UFO番組君が見ており
7
腹空かせ君が一人でおにぎりを 作って食べてる
18
時前
4
ブラマンジェ鍋底焦がす失態に白すり胡麻で新しい美味
13
原因は不明のままだ突然に痛いの飛んだら反対の脚
15
どうしたら右の痛みが取れたのか左側にも教えてあげたい
21
なんてことなく適当に誤魔化した あの日の嘘で脈打つ鼓動
5
子どもより大人の方が笑ってる 土曜夕方クレヨンしんちゃん
6
鬱屈は突如染み出す。抵抗を示せど敗れ自己を呪えり。
5
似合わない スーツを纏い 夢を追う 我の背中に みなの声援
15
異国での 暮らし始まる 友からの 言語の壁の 高さの嘆き
21
もし膝が動けるようになったなら⋯かなり嬉しい(筋力つける)
22
チビ猫は
かんぽう
(
漢方
)
・
まにあ
(
マニア
)
空袋 においたくって うしろでまってる
18
ツツピー と 求愛の声 高らかに ヒトも素直に 好きと言えたら
46
梅の舞う春一番は吹いていた雪どけ水の海にくだけて
8
新刊の予定は僕の命日をのばすんだ。 積まれる本を横目に乾麺
3
海馬から大脳までは何光年? 急いで落ちる君は隕石
11
のりあひの車は木々にわけ入りてもうじきですよあなたのお墓
7
春の鳥 聞き間違いと わかりつつ まだ
胸
(
ここ
)
にある 犬の呼ぶ声
16
春雷過ぎてあられ降る早く春よ来いと言うかのように
10
新しき 隣人慣れず 会釈する それにつけても 早期復興
3
朝夕と 宿を探して 飛ぶ燕 それにつけても 早期復興
3
ありがたい 何度言っても ありがたい それにつけても 早期復興
2
幸せはスプーン1杯くらいでいい 紅茶に入れるとほんのり甘くて
21
サクラサク 勢い余りコケる父スケート解禁弾ける歓び
8
冷え込んで 花粉多いは割に合わぬ 明日は家から出たくないなり
18
義母
(
はは
)
は手袋 吾はマフラーと貼るカイロ パスタランチは美味だったけど(寒い!)
12
何かして 愛することを 止めた時 それを死と呼ぶ すべての終わり
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