手を付けず 淀む思考で 見る携帯 明日を想うが 朽ちてく体
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すがる夢 跡は何処にも 無いような 追い越した時 涙で目覚めた
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ぬるい糸 気づいた瞬間 隙間色 この風ふいてる 蜘蛛の通り路
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外来語 数字はなんと 数えるん エーアイさんも バラバラやんけ /2/2
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形式5 7577 31 フォーマットを 守られへんぞ /1/2
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秋の空 薄かすみつつ 泣き濡れて あたたき陽は  神の微笑 あなたを想う   
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まだダメと私をずっと引き止めるじゃああと一分 なんて布団だ
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秋の空 薄かすみつつ 泣き濡れて あたたき陽は 神のまなざし
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桜咲き 新たな青春(はる)を待ち侘びて バージンビーナス ここに参上
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洗剤を買いに行こうか潜在の 意識囁く物欲の声 /ついでにあれもの誘惑注意
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祭日の参拝の列辟易とそむけた顔をカマキリが観る
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楽 聖(ベートーヴェン) と ドボルザークは 鉄オタか(鉄道オタク) ワーグナー征く 荷馬車と船で
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『8番出口』とふ文字を見らば イヤーワーム止まらぬ 朝から『ボレロ』/ぼへ様♪
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木漏れ日の影すら日毎背を伸ばす一期一会の正す背すじか
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参道の萩風に揺れ 祈りの足もと 道案内は番いの黄蝶
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明日も晴れ短編だって悪くない今日のラジオで教わった事
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小夜衣まとひ臥所へ雨の蝶 消へぬ灯の影のさみしさ
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深山路の奥の奥処へ鹿鳴けり 色づく山を震はす如き  
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雪被く穂高の嶺のジャンダルム ただ厳かに人を拒めり
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神楽月ビルの谷間へ昇りくる 瞬く星を従へながら
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秋空に心映して深呼吸 高く澄みゆく人でありたい
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鶺鴒が尾を上げ走る交差点 黄の点滅に急ぐ靴音
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ねこのひげ ぬけておちてる おつめもね しぜん(自然)のことよ しんぱいニャいよ
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選ばれる その道筋を 選んだら もう選べない 自分の道を
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起きがけの腫れたまぶたを持ち上げて生きてるだけでほこりが増える
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見渡せばまわりは秋の服装だ我Tシャツでアイスティー飲む
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障害を 抱えて歩む 主と共に 三途の川を 渡った後も 極楽蜻蛉
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祈るこころは遠のいて 堕ちぶれた 我何を持って 人間(ひと)と云ふ
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青春の日々をたずねて万代橋 渡れば信濃の流れ変わらず
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友よまた いつか逢えるさ 今生の 別れじゃあるまい 泣くなほら
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