Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
145
146
147
148
149
150
151
152
153
…
次 ›
最後 »
掛け持ちの 病院通い 忙しく 帰れば日本茶 一服身をほどく
18
引き取り手なき遺骨ギリギリ生活の目立つ高齢政治家は無視
24
違和感を感づる事が作家なり独り嘯き厠に急ぐ
14
白鷺が 春の朝陽を 浴びながら 川を渡りて 水面は光る
34
気を抜いた背中の写る一枚にどこの老婆と目を疑いし
37
わるいけど どこより綺麗で いっぱいの 河津桜を 見にいくもんね
11
母の愚痴 聞き流してたあの頃と 同じよな愚痴呟いてる我
24
ぼっち飯、孤独のグルメともてはやすソロ活知らぬ連れション世代
16
春風にベランダ干しの布団さえ 右に左に揺れて喜ぶ
32
旧暦と新暦の差のひと月は 季節のずれた
並行世界
(
パラレルワールド
)
22
ロリ受けのあの女優さえ今はもう 母親役になって久しく
19
あんなにも必死で学んだ英語より AIならば十秒で翻訳
20
早寝して丑三つ時に目が覚めて 毛布の暑さに春の煩悶
28
脳内の弥生時代の地層から 発掘される
土器
(
かわらけ
)
の数
24
ゆめでだれかの抱擁をうけ ひふ細胞だけが憶えていること
8
いい値する ビニール傘が 買ってから ものの
5
分で 不燃ゴミと化す
8
身熱
(
みのねつ
)
す
児
(
こ
)
を乗せ急げば看板の問ひに惑ひて右左へと
11
AIの指示に従ひパソコンの設定変更を半日で終ふ
11
言の葉に悩み
窓外
(
そうがい
)
眺むれば 曇天の
夜半
(
やはん
)
に朧月
33
山おろし 氷雨窓打ち 灯影 その影淡く 雫滴る 静けさや
5
冬凍る 足跡絶えて しじまかな おろし風吹き 白銀の舞い 凍てつく梅の 香り溢れる 春隣
4
独りゆく 雪の足跡 振り返り 雪降りしきり 木立凍てつき 枝を透かして 氷る月影
4
冬晴れの ひともと咲くや 水仙の 香りこぼれて 風に漂い 冬の朝
4
濃い紅葉 いにしえ語る 古刹かな 鐘の音響き 紅葉舞い散る
8
天冴ゆる 凍てつき寂し 峠道 風の間に間に 粉雪吹雪く 一歩ひとりの 影法師
4
十五度がまあるくかこむ朝の息 春眠だものまた目をつむろ
20
「買ったんだ」つれない素ぶりの息子達 「食べる?」を期待し しっぽぶんぶん
7
山奥の精霊宿る木々たちに 春のエナジー伝わり行きぬ
19
どす黒い 闇の衣に包まれて こころも体も まっくろくろだ
23
寒し地の雪は溶けたか二月尽
雪洞
(
ぼんぼり
)
灯る春近付きぬ
42
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
145
146
147
148
149
150
151
152
153
…
次 ›
最後 »