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つわりにてここに居るよと報せくる新しき人迎えるママに
10
野分けあと風まだ残る青空に流れる雲に
蝉
(
せみ
)
の初鳴き
24
高尾駅ホームにぎやか遠足の子らがはしゃぎつ列つくりおり
29
Jazz聴けばフェイク演奏心地よしこの頃に聞くフェイクの不気味
21
郵政の 民営化から はじまって 貯蓄から投資 ニーサつうじて米国ながれ \株初心者が最初に勧められるは米国投資信託 オルカンSP500
12
日傘さし通学路行く
童女
(
わらべ
)
らは話はずみて女子会のごと
20
「ネコバッグもった?傘は?薬飲んだ?」幼稚園児が3ニャンいるやうだ(苦笑)(まあ、ちま猫ちゃんは、2歳児くらいかな😸)
18
整体に通えるような余裕は無い だから続けよう テレビ体操
21
貴船川岩に砕くる白波の玉かと見えて飛ぶ蛍かな
20
枝付きのスモモに当たり 姫りんご 思ひ浮かべたり ガブとかぶりつく>赤毛のアンの気分〜(笑)
18
微睡みて 点いたままのテレビの声 そのまま夢を通じ 聴き入る
22
古ぼけた望遠鏡をのぞき込み瞳に封じる夏のコバルト
10
あまてらす女神の子孫の皇室が 女系女性はならぬ理由は?
20
ふりそそぐ光の粒に風の音に青芽の匂ひもただ常しえに
15
ベランダの青い朝顔がほころぶ涙の跡が痛い夜明けよ
6
生きる気力も死ぬ気力も奪われる職場で今日も剥がれてゆく
10
リモコンの切れた電池を捨てるよに足りない僕の脳も捨てたい
7
夜半過ぎ 雨音響く 事務所にて 空調の音 合奏のよう
25
世話をされさらに乞ふるわがままの沈黙の闇 朝に溶けゆく
27
年齢の七掛け説を説く友と飲んで語らば気持ちほぐれし
39
街角の 花屋の前に 蓮の鉢 並んで咲いて 凛々しさ感じ
22
夏の夜の 三伏の月煌々と 静寂を照らす月明かりかな
20
夜中
(
よなか
)
ハーブティー かならず お供いてる(笑) 今夜はチビ猫・ちま猫 ふたりとも🐱🐱
19
悩んでるの?大丈夫、僕がついてるよ それってキミが やさしいからだよ(と、伝えられたらいいのに)
16
朋友
(
とも
)
の悩み ダイレクトで一瞬 シュンとなる 励ますためにも 元気でいるべし
18
「大丈夫あなた茶髪が似合うから」 まだそうなのか教えてほしい
8
味の素のパンダをいつも正面に向かせる君のそういうところ
7
それ置いて話を聞けよ形など整える暇無駄なだけだろ
6
もうおわり きみも一緒に食べたこと記念にしよう 箱を抱えて
8
雨降りで籠って仕事をしていてもなぜかあんまり捗らないんだ
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