電車来る ほどけたくつ紐 間に合うか 仕事終わりの あしに捕らわれ
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今年また 秋刀魚食べずに 過ぎました 映画のタイトル 見るだけ恋し
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雨上がり ベンチの青い 水玉は 空を写すが 心は沈む
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目に涙手にはシールを握りしめ予防接種を頑張りました
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実際に 見たことあるから 言っちゃうと 皇居ランナー 走りダルダル
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窓見てと同僚の声 手を休め見らば 去りゆきぬ驟雨(しゅうう)の虹
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もう大好きなあんたを打ち負かすことだけが救いになっちゃった
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冬来れば 百日紅の その枝に 春の面影 宿りてぞある
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秋深み 枝に残れる 一輪を 見る人もなく 月ぞ照らせる
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夜の海テトラポットを見せたくて 浮かび上がった横向くクラゲ
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秋の空 燃えるような黄 足元の翡翠の色が私を毒す
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街灯は左手首を飴色に ストーリーズで観る君の虹
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しわひとつないスーツ着て着こなして急所を隠すイエスノーマン
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うろこのない魚が発光しながらトンネルを抜ける
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kozueyoriuchikatabukitenagametsutsutobinousashisawasurekanetsumo
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うかうかと眠りに沈む月夜かな汗ばむ心(しん)ににじむ暗闇
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さらさらと流れる布の肌ざわり不意に鋭く風を切り裂く
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ささやかな星の光を追いかけるまなざし伸びてまた輝けり
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tamashiidetsunagaritsuzukumononofunotatakausugatayamiyoniukabu
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つまらない小説を読むふりをする肝心なのはタイトルの『愛』
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さざなみをなでる指先つるつると命をつかみそこねて透明
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ちょっとした涙の海に気を取られ足を取られて命も取られる
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みないでね ビジュ最悪のむくみ顔 絶対ダメよ どうせ萎えるし
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違反でも塗りたくるのはつやリップ 気にしてゆくな前向け乙女(をとめ)
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配食のいつも食べてるハンバーグ涙出るほど美味しかったの
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闇に立(・)つ 女(・)居扌(・) 見間違い 地面接(・)せず 浮いてたんだが /接
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初めての彼女の手料理食べてみた言わなかったがマズ!マズ!の出来
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鶏肉を食べております 俺だっていつかお空を翔んでみたいし
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ケイちゃんを 作るがキャベツ 高過ぎて 鶏肉だらけ 野菜が欲しい
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そそりたつファルス・あなたにアテンション・私のなかの乙女の叫び
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