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え、お、あ、うん 俺、夢、見ない んだよとは 言えないからさ おお、とだけ言う
5
桜散り 春過ぎさりし かと問えば 花水木答う 白妙の袖
8
自転車で海見て帰る往復は六波羅蜜の百キロの道 「涅槃までゆく修行」
28
夕霞 列車の過ぎて静まりぬ蒼き川へと登る自転車
21
蒼天の 鱗雲へと 風を抱き 翼広げる トンビ眩しき
21
朝早くペダル踏み込む果てなれど煌めく海に全て敵わぬ
25
長き坂 登るペダルも 頂上の 菊とキスして 清き風かな
18
道脇の運河を照らす空撫でて霞む漁船のキラキラ光る
19
タンポポの枯れ花抱きて 来る風に 抗い踏めど 揺れる自転車
18
陽と風に 白き帆揺れど 停泊の日本丸から歴史も学ぶ
13
陽を抱いて 黄色ピンクのオキザリス 風と終待つ 故に恋しい
20
薄氷の 弾け砕ける 春日和 淡雪溶けて 雪解川早し 岩を喰む
6
近づいた君との距離もいつの日か本当の濃度が薄れてゆくのか
6
歳をとり生きているほど難解なこの世の摂理を教えてください
12
母を送り父を送りてはたとせのやうやう溶くる春のゆふくれ
14
溜息もすぐ湯気に変わるから今はさみしくないよひとりの露天
8
泣きながら夜道を歩いた人にしか見れない綺麗な星空がある
13
夢路にて 今亡き母と笑い合い
時間
(
とき
)
が戻りて こころ満ちる
夜半
(
よわ
)
21
窓際に住み着く天使は微笑んで美味い飯屋を教えてくれる
7
診断書に脂肪肝と書かれて腹の肉をつまみ月に向かって「ごめんなさい」
6
トモコレの世界の私は現実の私より本能に生きてる
7
洗面台の横 ちいさなスポンジ 30年後の自分
8
左手薬指 光るそれは恒星
6
マウントに馴染まぬボランティアなれば柳に『スルー』の風を吹かせて/自治会にて
15
日曜に月曜からを指すときに今週来週どちらを使う
16
沈丁花の香にさそはれて庭見しに花ならずまだ蕾にてありき
9
夢で会う秘術を知りに通ひける
(
名にし負はば 逢坂山の さねかづら
)
人に知られで くるよしもかな /025/100 三条右大臣
11
曇天と紺色の海を眺めてさ 海風にそよがれていようよ
11
鶏の 声に目覚めず
雉
(
きじ
)
の鳴く 哀しき声に 朝焼けを知る
31
穢れた世嘆く事も「ジャッジ」だと 私の失意はジャッジされる
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