日替わり定食
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本当に初心者でございますが、
皆様の素晴らしい短歌を見て楽しんでいます。
 令和七年十二月九日

会えなくて抽象的になってゆく  気持ちも声も思い出さえも。
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いつか君が地獄に来ると信じてるから 本望と言い聞かせてる 
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意識して声を覚ゆる冬ぬくし 風が優しく名前教える
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イントロを知らない恋の歌のよう 春がゆっくり時を奏でる
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「僕が今どこにいるかって?」(聞いてない) 君を見ている宇宙だぜっ
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雨が罪を流してくれると信じて 今日も一人砂漠彷徨う 
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わからない問題用紙の皺ぐらい どんどん増える記憶、人生。  
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愛してる!届かないかい!仕方ない! 君に聞きたい!恋、してるかい?
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もう二度と既読はつかぬ夜爆ぜる 夢のあなたはLINEしてくる
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卑しいとわかっていても君だけが僕の癒しで恋の全てよ
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原料の全てが君の新製品とびっきりの恋をあげます
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水面に映る僕が嫌いだから あなたの顔でお茶を濁そう
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死ぬ前に誰かの役に立ちたくて 御社希望ですスーパーマン 
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 僕だけのブラックホール なにもかも君に想えて全て無に
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閻魔にでもなってあなたを待ってやる いつか地獄で殺しあいましょ 
8
思い出す あの日あの場所あの笑顔 君が言った「ごめんなさい」さえ
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天国はいつかあなたがやってくる 三途の川でまた会いましょう 
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僕だけのブラックホール なにもかも君に想えて全て無に帰す 
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恋という新種の病にかかった 症状 いっぱい 期間 一生
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君×私=0 僕の恋の中心(0.0) あなた  
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ゆらゆらとこの身果てるまで深海はあなたのいない浅い眠り
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宿題へペンを動かす手が少し遅くなってる日曜の夜  
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知ってます?好きになるって無料なの! こんな辛くて苦しいのにさ。
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好きだった。ただそれだけさ。 美化された別れの言葉は似合わないから。
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あと少しだけ、この愛が軽ければ 君のもとへ飛んでいけるのに 
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雨と恋 ふるかふられるか それだけの違いなのにさ、なんで涙が 
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風一つ若葉香ってランドセル掲げし子ども足取り軽く
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そこにある魔法のランプ擦ったら 君が出てきて「おはよ」、なんてね。  
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「私ってパワハラですか?」「知りません。」 「答えはいつも「はい」か「Yes」ね。」
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社会の鉄格子たる掟なり 返事はいつも「Yes」か「はい」だけ
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