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便所飯しようとしたがあそこには個室がひとつしかなかったんだよ
4
文学部日本文学科卒業「日本語分かる?」と怒られており
6
咽び泣き震える肩にとまる蝿 この世界はミュージカルではない
5
期限切れクレカを切り刻むように なるほど君にとってわたしは
3
まっすぐな線路が敷いてあるように進んで行こう花も咲いてる
18
甥っ子に追い課金もしちゃうよ 可愛いんだからしょうがないじゃん
7
最善は尽くしたはずだ あとはただ 自分の
運
(
引き
)
を 信じるだけさ
18
遠いまち 知らんファミレス 喪服着て 西陽のなかには いちごパフェなど
8
楽しさも辛さも焼かれて灰になり箒で掃かれる人生なれば
9
金烏なほ君臨したり中天に 秋への逃亡許すまじきと/金烏(太陽)
17
あたたかな光の中で思い出す消耗品の二人確かに
8
冷蔵庫のドアの色んなマグネット繋げて描くきみのイニシャル
19
なんで今コーヒーゼリーを頼むかな、別れ話の途中なんだよ
5
ひさびさに チビ&ちまの ふたりとも
だいひっと
(
大ヒット
)
おもちゃ 撮れる
夫
(
キミ
)
は仕事>残念😹また遊ぼ!
12
玄関を開けて吹きぬく秋の香 夏が死んでは灰になってく
5
まだ暑い夏の終わりを鉄道でゆっくりゆっくり告げながら行く
5
夏雨や ジメりと 恋はもどかしく まとわりついた 重たい何か
5
空の音静かになってこの夏は本当は終わりと教えてくれる
36
炎熱のもとで醜く硬くなり優しさ放射出来ていますか?
7
恋秘めて 季節を重ね 彼岸花 貴女を想う 笑顔見たくて
20
早朝に 車の冷房 入れてみる 冷気に秋を 感じる時間
19
曇り空干したシャツさえ生乾き 君への想いもう叶わずに
9
肌に感ず陽の温度 変はらぬまま 朝の涼風 頬撫でる秋
21
人生の 幕が下りてく その時間 後悔なんて ない方がいい
6
昼間から カーテン閉めて パソコンを 眺めて人は 何する者ぞ
4
コメ作り やっと二期作 始めたか 温暖化こそ 成功のカギ
5
ひたすらに 水を掬いて 水を撒く 植物たちの 歓声を聴き
8
資格など 欲しくはないが 都合上 持っててほしい お役所仕事
6
鰹節 ニオイがしてる 老人の 一人になりて それがどうした
4
シャトレーゼ アイス手を出し よかったね 猛暑の中で バカ売れでしょ
5
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