痛ましや大船渡市の天気予報 降水確率0%
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急激に気温下がると予報士が 厚着で電車汗がたらたら(恥ずかしい!)
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恋う鴨の旅立つ前の水面には二羽で名残の線を弾きけり
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真っ暗な 舞台の上の ピンスポット 笑う演技が 一番むず
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いつからかできないことに目が向いて 今日も生きてるそれだけでいい
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おはようとかわいい君が起きてきた それだけでいいこれが幸せ
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懐かしの フォークのメロディー涙する やんちゃな頃の青春の日々 
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やばい!今月の給料明細見て発す 私の小遣いどこにある
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一晩で 満開見せる梅の花 散歩コースを変えて見ようね
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21時に帰宅して 飲んで寝て 家を出るのは6時10分
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帰宅して 夕飯食べてうたた寝し 真夜中過ぎの私の時間
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ひな祭り毎年飾り華やかなリビング今日は甘酒飲もう
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お腹へり早く食べたい朝ごはん起きて作るの私だけれど
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眠いなあキッチンの床でスマホ見る早く食器を片付けないと
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約束の 行けたら行くわ メッセージ ほんまはわかる 来うへんことを
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運命と知り 続きを書くの やめたんだ 「閉じるな、夢を見られなくなるぞ。」
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駅前の居酒屋の他は何一つ変わらぬ故郷に降る粉雪
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雨上がり 蛙の声が 春を告げ 山より響く 雪解けの音
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慣れていた 冬の寒さに 弱くなる 春が近いと 余計に寒く
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「最近」が 植物学では一千万年らしいけど 私の悩みは秒として とりま風呂でも沸かしてくるわ
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梅の花咲かなかったと肩落とし百均で造花買う母の笑み
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素直さを盾に無邪気に笑う君そのままずっと君でいてほしい
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春霞ふうわり開く梅の花 朧にかすむ思い出のごと
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海光る君が踏みたる夜光虫辿りなぞりて巡り逢いたし
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ありがとうよりも早くにごめんねを言いたくなってしまう生き物
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掃いた雪すべてもどさん地吹雪に身体丸めて向かう数間(一間は十八㍍)
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友の子の 忘れ形見の 声優が 活躍するを そっと見守る
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ランドセル今は色とりどりになりカラフルな子ら道を過ぎ行く
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西行のように無常を味わいて妻の死に際ふと思い出す
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入学も少し緊張してはいるキャンパスライフを軽く夢見て
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