Utakata
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ふるさと
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君
(
僕の心に積もる雪を溶かして咲く花のように麗しい人
)
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冬 見ぬ振りする 咲こうとしてる春 生きることとは凍えることだと
5
私より華奢な背中がさらにちいさくなるまで手を振ってさよなら
3
愛するということ君のフルネーム なんとなく口に出してみること
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君の前で少しかっこつけたかったからまずFコードを練習した
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眠気をさますように陽が入り込む午後、校舎の影の中にひとり
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アラームが鳴り響く 目覚めるこれが私と世界のコンビの出囃子
11
隙間風 触れる爪先 凍えてる築五十年、夏まだ遠し
7
少しだけ ぬるいと感じてしまう冬 外帰り手を 洗う冷水
6
愛おしい 眼鏡を付けたまま眠る あなたの頬の 布のあとさえ
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