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ぼんやりと浮かぶ猛暑の夕闇に 初雪草の白い輪郭
16
下手くそも 野球とギター 打ち込む日 俺の流儀 二刀三刀
11
絶望の中だと自覚できるのは 希望を探し求めてるから
8
解らない 解らないのが 自然なの? 気候変動 教え賜る
9
浮き雲を 碧空に描く 御息かな 風の宮にて 筆を執るらむ
10
うたかたか しんきろうか 見えたのか 花火や祭典 あなたのそばで
8
蜻蛉
(
とんぼ
)
舞う 初秋の雲を 眺むるも うたかたの皆に 励まされてこそ(元気になって秋を迎えられるのも、うたかたの皆様のお陰です✨)
30
★皆様から病気を気遣うお歌を頂きながら、気づかなくて失礼があるかも知れません💦どうぞお許しくださいね💦
19
伝統や 古いしきたり 影射すも 先行く人は バトン渡さず
12
採られたり我が会心ではない方を 選者ではなくアルゴリズムに
7
お茶の間の洗脳装置作動中
不安煽られ
(
たにんのふこうに
)
チャンネル変え得ず
7
人生の老いの重荷を断ち切るは まこと切なき仕事なりけむ
7
不覚にもぎっくりぽんに笑われて柳の腰を締め上げるわれ
10
はらはらと地上はためく瑠璃シジミ小さき羽根の消えてゆくまで
40
蒸されても欲しがりません彼岸まで たとひたまちゃん逃げ出そうとも
7
今日もまた連ねし緩き言の葉の 竜に非ざる画に点睛す
9
ギター弾く四ヶ月にて挫折する誰に聞かずも言い訳探す
5
ギターより短歌の方が面白いやめた言い訳友に話せば
5
サングラス掛けないままの運転が ベッドの上に緑の太陽
7
終わりから遠のいていく 道端に菓子とお店とその店員で
5
東から南から来る連絡は「脚が」「膝が」と喜寿の界隈
29
目に見えず声も聴こえぬ初盆が 明けて仕事に向かう夏晴れ
12
鳶のゐる高き空へと行きなまし痛みのすゑも消え失すべくに
6
二つ三(み)つ「もみもみの歌」に挑まむと『わが闘争(マインカンプフ )』が今日も始まる
10
船形の帆の天辺に燃え上がる炎が焦す北山の空 /2026年京都五山送り火
15
猪の荒らし回りし「大」の字の火床に炎揺れてあがりぬ /2026年京都五山送り火
13
折り合いをつけて騙して 万全の体調なんてどこにもあらず
23
コスモスを風あるように活けし人 衣擦れかすか秋を奏づる
9
直せざる墨のひずみも愛おしき 日々に息づく山水画
5
かんばせが嘴と化す燕の子 命のすべて開きて待てり
6
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