Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
119
120
121
122
123
124
125
126
127
…
次 ›
最後 »
レモネードひと息飲み干す 早春の微睡み覚めし夢こそ清く
20
朝食の支度のじゃまを やめたねこ 楽だけれどね らしくないんだ
27
うらやまし、おばちゃんたちはカンパイって 駅弁アテに朝ビール呑み
22
一打差も勝てば嬉しき負け悔し 飛ばぬ白球止まらぬ破顔
17
桃色の河津桜の連なりてカップ掠める白球 そよぐ
20
飛ばぬのはクラブのせいと言い訳す 風のせいさと言い張る朋と
15
雪解けの水は盈ちたり千曲川 頒けて欲しかな乾きのダムへ
26
テーブルの上で応援歌の合唱 仕事頑張る君を知ってる
7
インクの
香
(
か
)
フェロモン辿る本の虫 活字の森にお花摘んでる
20
軽井沢しらかば林の名残り雪 眼を灼くほどに反射する白
25
枯れ草の 生い茂る地に 風吹きて 復興の種 蒔かれたりおり
12
弥生晴れ浅間の山の綿帽子 散りた綿毛かこぶし花咲く
24
今朝はまた気圧配置に救われた昇る朝陽よ我の援軍
12
ビル風にコートの襟をかきよせる 大気はなおも警策を打つ
21
雨音は されど水しぶき立つ道路 大小兼ねた交響楽
12
啓蟄の近し今宵は
十六夜
(
いざよい
)
の
明
(
さや
)
か 雨の
昨夜
(
よべ
)
は ワームムーン
31
ストレートなげてしまったまっすぐな月を見てたらいてもたまらず
16
履歴書に貼った写真は笑ってた。その時は未来を知らなかったから。
12
「お互いにブスは損だね」そんなLINE受け取り私は強い酒飲む。
13
祖父がくれた無印良品の袋にはヘルパーさんが握ったおにぎりが。
8
靴下が意外と派手なことを知る。何気なく組み替えられたその脚。
9
今日の空は、あの頃毎日保健室の窓から見ていた空と同じだ。
10
「さよなら」と送ったスマホが、枕元、一瞬震えて再び静寂。
5
充電がなくなりそうだ。あの人のx閉じて、星でも見よう。
7
ピーピーと 鳴く椋鳥に 「うっせぇー」と 怒鳴るおっさん あなたがうるさいです
11
目の前の美し顔のおんなの娘 鼻すする時ちょっと変顔
15
ひな壇のかたづけられし和室には神棚と仏壇のみが鎮座す
9
油価騰がり陰で笑うはたれあらん バーコード髪風になびかせ
17
しわよせて僕の話で嫌な顔、しないで欲しいブラジルにいても
4
写経ごと大人のぬり絵を黙々と
童
(
わらべ
)
の頃より陰影深くし
40
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
119
120
121
122
123
124
125
126
127
…
次 ›
最後 »