徘徊と言われないようおじいちゃん散歩のときは犬を連れてね
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化物の親玉として担がれて見越し[神輿]入道増長しすぎ
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あの人を笑顔にさせるそれだけだ誇れるようなことでもないが
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どちらかにしときゃいいのに酒と女両方好きで滅びるヲロチ
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惚れるのはいつも遠くの人なんだ助平な俺を神は見ている
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九十九の母1センチ見栄を張る 「138センチ」 語気強し
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濃緑の懐へ列車潜りゆき 揺られゆく人の吐息いきも染まりぬ
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街を出で遅き車輪を睨みつつ心は鳶の棲める山々
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ナース服凛々しき人へ 九十九の母預けたり 待合いの民
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郭公ほととぎすかで過ぎぬる一声に何処いづくたれを安く寝む
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鮎釣れずから生け簀いけすのカラコロと闇に光れり螢の夢路 /  誤って消しました。再投稿です。すみません。
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鎌倉が空は鈍色二ノ鳥居 朱のうらにも 雨が降るらん
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雨音の調べを聴きに窓を開け無数の拍手と気づき逃げ出す【ホラー短歌】
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バス越しの交差点 傘を片手に横断す人々 入梅ついり模様
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ひとりでは作業するなと言っている夏でも冬も相棒は無く
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中国も北朝鮮もアメリカもデブなんだなと見てる新聞
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深く深く潜って真っ直ぐに泳ぐ たまに背中がぶつかる ごめん
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ふとかおる 雨の匂いが君なぞる そういやいつも ここで待ってた
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部屋干しを延長してみて変わらずにひんやりするならそれ乾いてる
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朝のゴミ捨てに行くのが怖いのよ クマさんなんてかわいく言えない
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黒猫のぶら下がる型のマドラーで カフェオレ淹れて 雨の降る朝
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柴犬のパタリロ顔が愛しくてムギュッと頬をつぶしたくなる
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犬つれて朝の公園散歩する若い女性の脚は長くて
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十とせ経し変わり果てたる街並みにスマホの地図を頼まば迷子
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アレクサが「誘惑」てふ歌流す 始まることなき 夢の続きの/突然の「中島みゆき」
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君のいるところにいきたいと願う雨の匂いと誰かの投稿ポスト
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黒南風くろはえ草藤くさふじなびき 静まりて 雨粒ぽとり 走り梅雨かな
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ぜんぶだよかっこつけよがつけまいがてっぺん爪先ぜんぶ自分さ
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この胸の ときめきは恋 ではなくて ただの沼だと 言い聞かせている 十の歳の差
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まだ起きてくるだけマシと溶き卵必要以上にまぜる朝飯
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