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朝顔がきっと今頃咲いている? 久しく育ててないからわからぬ(時期的にまだかな?)
14
柄の無いパズルを無闇に埋めている 足りないピースがあるんだろうな
8
風呂で見し亡父弾痕物語る少し外れて我に生なし
8
床に就く前のベランダ 夜半の風 夏の大三角を探して
23
白球を 追う青年の 我武者羅さ 熱い想いが 心動かす
18
青空に 映える白い タオル干し 風になびいて 雲と動きつ
24
ここに居ぬ君の熱さのひどいこと 冷房をつけっぱなしで寝る
5
洗濯物干して何気に目をやれば雑な性格ぶら下がりをり
43
目が覚めて眠れない夜試合前キミもそうだと知るむくみ顔/大会最終日
19
わらべにはお化けと見ゆる夜の木はオーラあふるるくねる老松
30
茄子の花 無駄には咲かぬ律儀者 実をつけた後ポツリと落つる
27
歌人の深い洞察待ちをるは関税下げの駆け引きの裏
19
巷では 夏休み来て 生徒見ず 朝のラッシュにも 姿少なきか
7
横歩く姿浴衣の揺れる袖 綻ぶ笑顔掻き消えて、夢
8
1センチほどの ちいさな招き猫 君にも
何某
(
なにがし
)
チカラはあるかな
19
あくまでも むりは
きんもつ
(
禁物
)
正月の 体調不良を 忘れるべからず>自分へ(苦笑)もー二度と、あんなしんどい元日はヤダ〜😿
16
かさぶたを砕いてできた塩コショウ 火事場泥棒に懇々と積もる
5
夏らしい ことをする気も なくなって しまうくらいに 暑すぎる夏
8
口は災いの元だとあと何度眠る前に逡巡するだろう
5
死ぬときは 足元ふわりと浮くくらい 身軽でいたい さよなら地球
8
陽に当たれ眠れ食え飲め毛繕えわたしは嫌いな湯船?も浸かれ
5
蝉の声今年は遠い果樹畑消えてしまえば止まる木もなく
19
もう少しゆっくり喋ってくれますか わたしの恋が満ちてくように
23
朝が来るまでは自由に夢えがく誰も知らないわたしの心
23
無駄をして生きていこうねこれからもえび天とかのしっぽも食べて
12
よりみちをした先で買うサイダーを飲み干すような夏をしようね
11
仕事せず 毎日おまえノロう日々 今がホントの愚図だよ、キライ /が本音
11
お祭りじゃくじ引きばかりやったなぁ 今は競馬とパチンコ三昧
6
人生の 寄り道なんているのかな? 笑い話になる日来るなら
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きみの目が吊り目だったら慈しまれているとは間違わなかった?
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