狂歌詠み 短歌詠みへと  脱皮せん されどマウスは (笑)を選び
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ねぇ、まってわたし天才♪おやつ前色付きリップ塗って阻止する/ダイエット
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いつも僕 顔認証でピースする 世界を少し幸せにする
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透明な 指先触るる 秋桜 君は私を 忘れただろう 
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10センチ歩幅を広げ秋風に頬を嬲らせ人間ドック
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君が手を振っているよにダリア揺れ僕らが季語になる秋の夜
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花びらを針で繋いでいるように言葉を話す人の静けさ
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ライオンとやさしいうどんすりりんご 記憶のサイコロ 何が出るかな
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「これだけは」信じてたらね 後悔は金属の音 算数の友
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「ビタミンAとジアスターゼよ」どろりんと小鉢を混ぜた母が微笑む
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若者に 席を譲りて 後ずさり 世代交代 後方支援
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横暴で 頑固な人で あるよりも 頼りにならぬ 穏やかな人
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久し振り 朝から夕に 働いて 手抜きも手抜き うまくやったわ
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面白き 人の個性の 手触りを 楽しみながら 付き合う余裕
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秋晴れに たった一つの トマトでも 赤くなったら 収穫日和
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難しき 解を見つける 方法は 魂込めて 誠実であれ
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優しくて 誠実であれ 善良で 快活であれ 全ての人に
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日暮れ後暖かい昼嘘のようひとの心で慣れているけど
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このままで 思い通りに していれば いいことがある きっとあるから
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まわりから 世界はきっと うまくいく 何事もなく ストレスもなく
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病抜けしたと笑える九十五歳の長姉に完敗する日
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ええ加減 なるようになれ うまくいく そういう感じ いいかもしれぬ
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百均はもうクリスマス始まってもうその時期か半袖散歩
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吟行の我らを迎えてくれるらしツルウメモドキはゆらゆらとして
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紅葉の木々を背にしてヒメジョオン冬間近なる木枯らしに耐え
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朝晩の 空気乾燥 肌で知る 早くも指の ひび割れ痛い
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缶コーヒーやめてブラック飲んでる私です希望は少しのミルクになって/膝痛
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いつまでも可愛い母であってねと贈った靴下今も花咲く
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いつまでも可愛い母であってねと贈ったあの日花がら靴下
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東京の特許許可局局長の 今日も急遽休暇許可却下
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