離れてるから俺の代わりにそう言ってくれたストール三年目/寒くて登場
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散歩道銀杏が結構きれいだと旅の思い出薄れるようで
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窓辺から 星を見あげて 無になって 画面に向う 課題山積み
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豆乳は一日コップ2杯まで一杯までという説もある
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気がつけば 朝から食べず 夜半すぎ チョコパイ一つ そっと噛みしめ
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打ち合わせ 終えてカフェで メール処理 右手にチャウダー ふぅーと息噴く
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冷え込むと予報の出ている午後晴れて閃いて行く金色の蝶
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「もうちょっと縮めて書きなさい」めあての欄で作文を繰り出してくる生徒
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訃報欄思い出深き人の名をしみじみ眺む秋深き日に
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つゆほどのためらいもなく光浴びあなたの指を折らせてみたい
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プラスいち 歩けば君はマイナスに だけど言葉は等しいi
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まつり果てて人影絶えた広場から梯子でピエロ星へと帰る
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プラタナスの大き枯葉が散るベンチ 秋を惜しみつ日向ぼこする
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一人暮らし大枚叩いて犬を飼い仔猫拾いて家族生まれし
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握った手開けてみても言葉にはならない欠片かけらキラキラこぼ
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ティファニーの窓覗くパートの帰り大根買い鍵っ子のもとへ
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削ぎたれば掬いきれなき葉もあらむ 秋の静寂しじま揺蕩たゆたう歌の
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のんあるの ワインの休日・赤飲んで エビグラタンで ボジョレー気分
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わたくしの口から出でた言の葉に切られて疼く後悔の傷
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「あれ乗ろう」 小さなブランコ 指をさす 揺られ立ち戻る あの頃の自分
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インフルが流行っているとかいないとかそんなことよりカナダに行きたい
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懐かしい君が微笑む冬の色 僕の知らない遠い眼差し
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草津より 高くたなびく 湯けむりよ 吾妻あがつまの夜へ 薫りを残し
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風に舞う 白き六花の 粒滲む 手弱女のごとき 君が睫毛に
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かへりみて ひとよのうたかた おもひ出に つきよにまどふ わがかげぼふし
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辛酸も苦汁もまるごと鍋に入れ、煮込んで飲み込む私の勝ちだ。
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シャボン玉 タバコの煙 お線香 白く吐く息 胡蝶の夢や
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痩せすぎを  ええなと思たり  羨ましい   などと言わん とってください
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冬は雪 春は花弁はなびら 夏花火 秋は紅葉こうよう 舞ひぬ彩り
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豪雨とは 言い切れはしない 長雨に 枯葉が溶ける 海が広がる
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