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実力を出し惜しみしているみたい こんな皮肉はどう切り替えす?
10
いいねした数ふたつ増えたもしかして
何処
(
どこ
)
ぞの誰かもこの歌いいね
18
気がつけば霜月なりてソファに亡き義父の姿探す
14
愛猫ともっと絆を深めたい ねことのふれあい「おきしとしん」だよ
14
霜月のはじめに霜がおりるのは
夫
(
キミ
)
の髪だけ 白くなったね
13
付箋貼る本のページが重なって何が何やら要点を得ず
17
晴天を望んで遠く見上げても黒い雲のみ重く空落ち
10
こってりのトンコツ食べて腹下しはらまき代わり腰バンド巻き
7
足早の霜月師走に言の葉の重しをつけて錨を下ろし
11
霜月や 重く成りゆく 掛け布団 重力以上のものを感ずる
14
網膜をパレットにしてカンバスは光、空気をわたしにえがく
8
軒先で しまい忘れた 風鈴が 音も忘れて 揺れているだけ
17
霜月に 台風ですか 面白い 呑気でいても いいのでしょうか
4
止
(
とど
)
めさす 淋しい心の 急所とは。 人にはおわす のど仏なる
24
母の枕によだれをダランと垂らして寝る娘
7
奮発の孫のおごれりランチなり バイトでためた虎の子にのる
20
邪心無く 抜きつ抜かれつ遊ぶ鳥 足止め見れば 心のゆるぶ
25
「ありがとう」を「蟻が二十」とのギャル言葉。その言いかへに照れ隠しみゆ
10
自販機の結露に指で匿名の「今日もガンバレ」 朝が明るい
39
過ぎし日の 淡き想い出 胸に抱き 何時か再び 再会信じて
17
死ぬときは傍で見ていて人生で吾の一等まばゆい姿
10
つきめいにち ふとめをやれば のうこつの 蓋石ずれて 石屋でんわす
15
何歳
(
いくつ
)
でも優しさこもるプレゼント貰えることで日常豊かに
11
かじかんだ 指先なぞる 輪郭は わずかな熱で滲んで消えた
8
明日からは頑張りますと呟いて今日は一日臨時休業
15
週明けから予定詰まっているんだな「喉イテ」手前で食い止めたいの
14
なんだかな 起きたら喉がむず痒く 夜中の1時に水飴なめる>なんかの妖怪か?(笑)
11
縫い物と編み物という魔物あり時の流れを無くす
(
いたずら
)
悪戯
28
離婚した母のご飯を食べに来る二十歳過ぎても子ども食堂
19
深夜にはパンを作るな迷惑だ。そうね、時間は作れる物だ
13
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