Utakata
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湊音ノエル
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@谷窪の金魚屋あるいは唐代のとある茂み。某帝大の独房かもしれない
病むとよくここに来るんだけれど ちょっと持ち直してきたからまたね
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酒や油に溶かせないストレスの溶かし方とか知らなくってぇ…
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メンヘラと厨二語彙振りかざすだけの大きなお友達のみんな〜!
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どうせなら
心気妄想
(
パラノイア
)
その境界を 跳び越えた先 猫の叢
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やみぬ部屋 日付の峠 立ち尽くし キチゲは上に
S
A
N
値は下に
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Twitterよ、私は帰ってきた! 少しずつ三十一文字を吐くお
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by the way,これまで作った短歌の中に都々逸もどきの紛れをり / これも五字冠り?
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風が骨身に届かぬと 顧みすれば 映りぬる 肥えた鏡像
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バイトのデスマ、肩こり、頭痛、学業不振、希死念慮、酒で呑め
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雪もタスクも積もる一方でありまして さあとけるんでしょうかね
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直視できないイルミネーション 今年も脳を灼く真鍮 愚かで
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正直三十一
拍
(
モーラ
)
でありゃもう何でもいいと思っており
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実家の大丈夫かといふ問いが最も精神を削りをり
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まだAIには我が歌の解釈はできぬらしい どうかそのまま
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昔取った杵柄を振るえば飛んだ杵が撞く先に我が項
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季節不問いつもの遅刻癖でござい 精神が吹雪いてるんですわ
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隠喩と韻文のデカルトをフォンタナとかにしただけです許して
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手から物、脳から記憶、座椅子で意識、試験に私、尽く
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正直一首目が今のところ発想とか構成とかのピーク
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五
ォ
七五七七じゃなくて四四四四三四四四とか
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三十一文字を140字のように使うことの愉快なること
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眠気と怠惰と短気と嫌悪の閉回路の周波数特性
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えっとあっちがそういうことならこれもそうなので、あーどっちだっけ
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グルーヴの意識足りてなくて行くとこまで行った散文のかたち
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間投詞や代名詞なんかの類で安易に
拍
(
モーラ
)
を数える
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例えばモードの谷に居て自励振動に吹くようなことでして
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なんというか野放図に文字数を折り直せばいいのではないのに
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雪だるまをつくるつもりではないのだが加速する手で錠を取る
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上顎を扱く舌先三寸一寸古池の白
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