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寂しい日 グロス厚塗り 胸ボタン なぜかとめない アピール力
6
居直った裸の王様ご開帳肩身のせまい兵庫県民
11
なぜ命そこまで尽きぬと考えた鶴は千年亀万年/キロさんオマージュ
8
太陽も地球も僕の心臓も そっととなりで微笑む君も(お題・世界に一つだけ)
8
疑心暗鬼 愛のない場所 不毛の地 押し寄せる不安 愛が消えた場所
5
堤沿い傾く陽射し
鏤
(
ちりば
)
めり伴侶探すや
数多
(
あまた
)
のアカネ
17
誰にでも 死が訪れて 振り返る 己の道は 正しかったか
7
最良の 人生送る 方法は 悔い改めて 神に学びて
5
秋の夜に 色なき風が 吹き抜けて 侘び寂び感じ 五感際立つ
10
枯れた向日葵 僕を囲んでいたあの校舎 今となっては見下ろせそう
4
永遠に 生きたらいいな 永遠に 生きたら何か いいことあるさ
5
江戸川を隔てて望む 東京都 隣の芝はないから青い
8
100年も 生きたらいいな 100年も 生きたら何か いいことあるさ
4
アレルギー 副鼻腔炎 眠いわけ 寝てる間も 洟が出るわけ
4
なんだって どういうことよ なんでまた 不思議なことが 多すぎるわけ
4
嫌そうに食べ残したるカメフード お掃除するのは亀父のジョブ
9
我与うカメフードには目もくれず 「またこれかよ」とギロ見する亀
14
好物の刺身と梨とぶだうには 喉詰まるまで食い付く亀よ
12
君の名を久しく呼んでいない事
不意
(
ふい
)
に気がつく長月
半
(
なか
)
ば
19
あの日言われた「偽善者」が抜けない 何が悪いと返すこともできず
11
もう全て終わったことと丁寧に折り目をつけてたたむ風呂敷/題『風』*
12
たこ焼きのソースの染みさえこの夏の思い出として浴衣に刻む/題『刻』
11
死に場所に私の部屋のベランダを選んだ蝉が手を伸ばす空/題『蝉』*
12
あの夜に 鳴いて走った柿川を 今は切なく 秋雨が泣く
12
いつでも並ぶ山手線ホーム、蒸し暑いここはまだ残暑かな
6
だいぶ涼しいが蒸し暑く、電車内寒すぎ、全身ダルーくなりにけり
8
始発まあまあ空いてるが、隣りの方のカバン横抱え隣当たってます
5
愛あれば 克服できる 罪多し 悔い改めて 命を繋げ
6
罪一つ 犯さぬように 生きたいが 欲ある限り 難しいわけ
7
金貰い 金を払って 生きている 楽しみながら 働きましょう
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