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サッカーの
W杯
(
ワールドカップ
)
に合わせるよう W台風日本襲来!
12
妖怪を信じる人が増えるようココロのスキマお埋めします
4
AIが 平和な世界 祈れども 湧いて出てくる
ぼっち国家
(
「独裁者ら」
)
が
11
正しさを求め続けて夏になる 二者面談のイスの冷たさ
20
終わりない関係性を求めても自分の中で途切れるなにか
4
迷いしは 己に問わず 人に請う 恥じることなく 逆も真なり
8
開口部注意のポスター剥がれゆき 野晒しされた危険スポット
3
心の地 積もるあなたのフレーズが肥やしになって芽吹くいつかに
4
制服の違う三人笑いあう 通りすがりに首かしぐ朝
4
おじさんのちいさく白いふわふわの犬がくるくるその場で回る
4
アスファルト 黒く濡れゆく 足跡は 残らないまま ネオンに染まる
7
水入れが 済んだ田んぼの かたわらで 梅雨空に咲く 若き向日葵
17
高き壁よじ登っても越えてゆけ 新たな景色ともに眺めん /
W
杯
18
最強の近鉄止めし豪雨かな 父子の出勤やきもき見送り /息子は大阪出張
20
八十路にも スマホ扱い 強要す
急かせられしは
(
矛盾もありき
)
免許返納
14
湘南の平塚市街の七夕は年々豪華に人出も多し
7
他愛ないことでケンカをする姉妹仲いいよねと
他人
(
ひと
)
は言うけど/そうかな⋯
28
棚機に天の川眺め彦星は織姫星はと子供ら集う
9
コンビニの書架がどんどん狭くなり書店向かうは便利でなくて
6
フリック入力の不慣れなる母の 誤変換でも伝はるメール
25
短冊に詩歌の上達願うかや いや止めようか心乱る る
10
るるろろと暗渠に流る水の音 ここは昔は小川だったか
15
雀にとパン屑撒けば痩狸 目敏くそれを漁り来るなり
12
子供らと願い事書いて七夕に笹竹に吊るせし事もおぼろとなりぬ
6
命より 視聴率が 大切だ それもそうだね 競争社会
11
仕合せは空の上かや空ぞらし空行く術なし吾に無縁かや
6
嗚呼ペペロンチーノが美味い まあカルボナーラも外せないんだよな
3
空色の三弁の花はチリアャメ何時しか庭に数多咲きおり
7
畢竟です 優しくしても しなくても 訪れる朝 反吐の森
4
名前さえ 知らずに友と なれる今 時代の流れに とまどいながら
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