ゆく春のはなの盛りを訪う旅路 武蔵の杜より甲斐の国へと
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自転車を 走らせ風に 乱されし 娘の髪色 真っ金光り
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魂は 不在なれども 吾を見る 御魂がありて 吾は生かされ
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順番は桜の次に桜桃さくらんぼ咲いたものだが園地はすたれ/後継者無く
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人の祖の地に両手付く遺伝子を辿りては老い地上へ帰る
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良いねポチ届いて花は開花してみんなの種が撒かれて行くよ
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おひつじ座 負けず嫌いの君照らす小夜に願うは明日もイエスマン
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海底で君と朝日へ揺れていたあの日恋しく景色が滲む
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赤白黄 花の祭りにボサノバのリズム刻んで空へスキップ
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モノトーンの 花とフルート 口ずさむ 雀へ和む 歌筆の智慧 「星空 慧様へ」
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薄墨流し 山の端おぼろ 春の宵 桜散りぬるを 春を惜しみて 花いかだ
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潮風の枯れ木に若葉深緑 丸い小島へ芝桜萌ゆ
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いきなりの突風で桜 吹雪舞ひ 夜の憂いも空へばらけた
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焼きたてのキノコベーコン乗るピザと熱いコーヒー一緒にいかが
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目が合って 吾は目を伏せ 彼女笑む 半世紀過ぎ 幸せであれ
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決闘の日ですあなたはご自身と戦いなさいとスマホに言われ/エモパー
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土瀝青アスファルトの片隅 さき名も知らぬ白き草花 健気に咲く春
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人間は 交わしたちぎり 破るけど 猫はりちぎに ちぎりを守る
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心配だ 母にも重い ランドセル 知らぬ子らとの 初の登校
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庭先にそびえるモミジ陽を浴びて 若葉きらめき生命いのちみなぎる
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ハナミズキ送迎会の道光り白き花びら空へ羽ばたく
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水温み駆け足でゆく白き砂 遠く人かげ予感の走る
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ヘクトール! 大地を叩き 咆哮す 殺されし甥の 復讐の槍 「トロイ」
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武器を持つ荒ぶる男も家族いて戦ふ意味を神に問ひたり
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朝陽浴び 桃色シャワー降り注ぐ 日中線の桜トンネル 
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連呼せし名の絶叫も聞かぬまま一票を投ず弘前市長に
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添い寝する我の傍らにじり寄り片手を預け愛猫は去る
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盲目の世界に一人彷徨いし病と別れ愛猫は逝く
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生き物の 骨身削って 青空は 生き物たちの 命支える
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じわじわと 「ハシビロコウ」が 人集め 「🐼パンダ」なき後 ダークホースか? ※ペリカン目ハシビロコウ科の鳥 (高市総理に似ている?)
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