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穴として音楽室の穴として、3年前に認可済みです。
5
「 向日葵や
(
※
)
米国の長
(
トランプさんを
)
張り倒す 」 あんた一人で 何が出来るの ※「角川春樹氏」の俳句の冒頭
12
桃色の 絨毯踏むを 忍びなく 風に頼みて 道をつくらむ
15
落伍者と ダサい自分を 断罪し 太宰の自戒 身に照らす
獺祭
(
だっさい
)
8
前方の背中美人の顔は見ず夢を残せど追い抜き悔やむ
18
バス停で拾うピアスは他人でも笑みと涙の浮かぶ手の平
17
月の色も うつりにけりな いたづらに 袖の白露 落ちしまにまに
9
花の色はうつりにけりな
緑色
(
あをいろ
)
に卯月よにふるながめせしまに
8
いろいろな言葉を照らす花達に励まし貰う自転車の旅
19
戦前は 金に頼らぬ 分かち合い どっちもどっち お互い様で
14
紫の チューリップにも パンジーの 蒼白赤に宿す尊さ
17
ちっぽけで 役に立つのか そこに在る 俺生きている 君らのおかげ
12
のめりこむ 良い事や悪い事でも あとで後悔 ゆっくりさせてや
4
血迷いか 焦る気持ちは あるけれど 多分それは 人恋しさで
5
新緑の 銀杏並木を 作る手に心も温み安らぐ都会
19
死んだ時 あの世に渡る 通行税 「ホルムズ海峡」
カロンの渡し守
(
※「The sails of Charon」
)
※「三途の川の渡し守」
13
十津川の
緑青色
(
ろくしょういろ
)
は夏を呼び 戸惑う桜は春を終ふ
12
八十歳
大国の長
(
トランプさんの
)
反抗期 拳振り上げ 銭むしり取る
13
そうだねぇ 命を懸ける 反抗期 曲がり損ねて 骸となりし
13
寒天と缶入り汁粉混ぜて食う水ようかんを作りもせずに
6
夜桜が映える灯りも消えた街灯りを点けた会社も消えた
25
何日か先の気温の予報見て薄手の部屋着まだやめておく
9
今日はもう 眠たい寝よう 充電し 明日からまた がんばりましょう
5
「仲いいな」長袖
T
シャツ洗ったら絡みすぎだろ腕と腕とが
24
朝漬けの歌は働く
清
(
すが
)
しさの旨み吸い込み夜に馴染んで
16
本当の恋に別れを告げた後 月が初めて満ち欠けをする
12
母の愛 うざがる君が お風呂場で 口ずさむのは はなみずき
8
五千年、肩の力を抜いたよな土の
顔
(
かんばせ
)
ふところにゐる/釈迦堂遺跡博物館にて
16
「ほいくえん、赤ちゃんいっぱいいた!」 そっか、もう赤ちゃんじゃないんだね、君
16
桜散る 引いては寄せる 薄墨の 夜風寂し 遠き古里 重なりぬ
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