粘膜もそろそろ慣れた罪の味 神様もっと寝たふりしてて
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朝霜や 香り立ちなむ珈琲の こころの襞を伸ばすフィルター
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薄雲の衣纏ひて寒の月 喧騒疲れの我を慰む /仕事始め
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「五つかぁ」尖った魅力、光る星 三角?四角?ニ角の瞳
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いちご狩り冬のデザート目白押しローソン訪ね狩る楽しさよ
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流れ星は太陽より輝いて君に届けと駆け抜ける夜
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五七五七まで浮かんでまた消去日本語表現いと奥深し
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在りし日の祖父の姿を懐かしみふっとそよ風背中を撫でる
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「連れてくよ」あの非常口の緑へと僕があなたの光になる日
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膝の上 このぬくもりを 永遠に 手放したくない どうか神様
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悩み事さえもビタミンになるような そんな気がして剥く冬みかん
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砕けちゃった僕の心がでもいいんだこぼれて君の星空になる
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全集中レゴで遊んだ部屋の跡そこに広がる満天の星
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いつだって腑抜けた顔で惚気てた そんなあなたの瞳が好きで
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足裏にレゴの一片突き刺さり片付けきれず後悔ばかり
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馬の尾の 顔払いたるを 叱りつつ 蹄油ていゆ塗り終え 仰ぐ落日らくじつ
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プラレールふとした弾みで動き出し鼓動高まる真夜中の部屋
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インプットいまだに出来ぬキャパシティ「こんなのあり?」がちょっと怖くて
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自動ドア脇の門松 同僚と上司と交はす 年始の挨拶
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ふと思うこれは果たして短歌かな戸惑いつつも投稿続け
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初日から激務で疲労困憊な私を癒すハーゲンダッツ
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目の前にコンビニがあるのに遠い。なんでそこにあるの、横断歩道。
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ネオンから逃げるように 見上げたのに空の輝きにめまいがするぜ
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繰り返す 仕事初めの このセリフ 今年もどうぞ お願いします
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返信が来てない朝に 今日も君が幸せと確認する
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残酷なほどに星空 ふりむいて君が笑えばそれだけでいい
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杖をつく爺ちゃん追い越す背中あり子供は風を連れて走るよ
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キラキラのゴールドラメの指先が吾を気取った女にしてる
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きみが言う「さみしいじゃん」は青空に画鋲をひとつ刺すような音
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テーブルにこぼれた蜜を指で拭く かりんとう焼くよな午後が好き
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